実家が酒屋で、中学生になると母の酒の配達回りを手伝をして、御褒美に母に
手コキをしてもらってました。中一のガキにとって、母のいい匂いを嗅ぎなが
らしてもらう手コキは、麻薬のような中毒性がありました!母に手コキしても
らいたい一心で、一日中重いビールケースを運んでました。全ての配達が終わ
り家に帰る途中、林の奥の木陰に車をつけて待望の手コキをしてもらってまし
た。急いでズボンを脱ぎ母の髪の匂いを嗅ぐとビンビンに勃起して、母に「あ
んた~、こんなに固くしちゃって~!お父さんには絶対に内緒よ~!」と念を
押すと、優しくしごいてくれました!
手コキ以上の事は一切ありませんでしたが、今でもいい思い出です。