近親相姦　願望・苦悩

結婚３年目でやっと妻が妊娠しました。ちなみに妻は女子プロの上田桃子に
似ています。２日連続で徹夜となり、徹夜明けの午前中に妻の実家に近い病
院へ検診に付き添って行きました。少し時間がかかりそうなので、終るまで
妻の実家で、待っていることにしました。
妻の実家には義母しかおらず、２日間徹夜だと話すとお風呂に入ることを勧
められ、遠慮せずに風呂に入ることにしました。自宅には無いジェットバス
を満喫し、脱衣場へ。下着も含め脱いだはずの衣服がないので義母に言う
と、汗臭いので洗濯しているとのこと。洗濯が終ったらすくに乾燥機で乾か
すから、居間でビールでも飲んでいてという答え。しょうがなく腰にバスタ
オルを巻いた格好でビールを飲みながら居間でテレビを見ていると
いつの間にか寝ていたようで、気がついたら大股開きの半勃ち状態でした。
間もなく義母がビールとつまみを持って「お疲れのようね」と隣に座りまし
た。義母は以前にアルバイトでスナックに勤めていたこともあって下ネタも
嫌がらずサバサバした性格ですが……。
「私も一杯もらっていい？」とグラスを差出すのでお酌をすると突然に、
「妊娠してからアレしてる？」と聴いてきました。
返答に困っていると「あの子は少し神経質なところがあるからアノことでは
迷惑をかけるかもしれないけど。その時は私に言って」と。
すぐに半勃ち状態を見られたのだと思いましたが、「ええ。はあ」と曖昧に
答えていると股間は完全に勃起状態になっていました。
「男の人は溜まったものは抜いてスッキリさせないと仕事にも影響するから
ね」と言うといきなり握ってきました。不意をつかれて呆然としていると、
「やだ。カチカチじゃない。かわいそうに。」義母はゆっくりと上下にシゴ
キ始めました。久しぶりに女性の柔らかな手で握られたことと、それが妻の
母だということですぐに射精感がこみ上げてきました。
「どう？」
「もう出そうです」
「えっ」
その瞬間射精してしまい、義母の顔や服など辺りに精液が飛び散ってしまい
ました。少しの間、久しぶりの射出感でぐったりとしていました。
「相当溜まっていたみたいね」
「あっ。お母さんゴメンなさい、汚してしまって」
「いいのよ」と言って近くにあったティッシュで飛び散った精液を拭き始め
ました。義母の服にかかった精液を僕がティッシュで拭いていると、
「あらまだ勃ったままねえ」と嬉しそうです。
「お母さん、もうスイッチが入ってしまいましたよ」と義母を抱き締める
と、嫌がりはしませんでした。義母は目を閉じています。そっと唇を合わせ
ると舌を入れてきます。お互いの舌を吸い合うディープキスをしながら服の
上から豊満な胸を揉みました。
その時、チャイムが鳴り、「ただいま」という妻の元気な声が…。
「お風呂に入っていたことにして」と義母が言うままに僕は再びお風呂へ。
勃起が治まるのを待って風呂からあがり、すでに止まっている乾燥機から服
を取り出し、居間へ。妻が妊娠経過は順調だと安心した表情でいろいろと話
してくれましたが、ほとんど耳には入りませんでした。
しばらくの間三人で雑談していましたが、妻が「お母さん頭に何かついて
る」と言うの見てみると、さっきの精液が。僕がティッシュを取って義母に
渡すと義母も解かったらしく「何かしらねぇ」と拭き取り、ゴミ箱へ。そこ
にはさっきのティッシュが大量に入っていたのですが妻は気づかなかったよ
うでした。ハラハラしながら妻の実家での時間を過ごし、帰り際に義母が僕
をみて「今度はゆっくり時間がある時に遊びにきてね」と。
その夜、久しぶりにお腹の大きな妻とセックスしました。