義姉さんはいけない人だ。去年の夏はふすま一枚隔てた部屋に俺が居る事を
知りながら、いやらしい言葉を口走りながら浴衣姿で自分で慰めていました
ね、それもふすまを少し開け俺が覗いていることを知りながら。目が合った
も視線をそらすことなく腰を浮かせ綺麗な指で激しく汐を吹かせて・・・。
俺もそのままふすまの間から勢いよく義姉さんの部屋の中にエキスを飛ばし
ました。その後何事もなく過ぎました。
今年の夏、去年と違って夏祭りに家に来ましたね。兄は仕事で無理だから妹
を連れて。妹は結局彼氏と出かけ、義姉さんどうして俺の部屋に下着を干し
たんですか?いくら風が強いって言ったって、もう一部屋は居間だからとい
ったって俺の部屋に干し必要はなかった筈。コインランドリーもあるのに。
おかげで義姉さんと妹が風呂に入っている時、思いっきり義姉さんの下着を
愚息に巻きつけて激しくしごいてしまったんですよ。これも作戦だったんで
すね。祭りの当日、妹は再び彼氏が遠征してきて連れ出してしまい二人で行
きましたね。蒸し暑い夜でした。今年は浴衣じゃないんですね。少し残念で
す。でも、とてもラフにTシャツ着こなして、ノーブラはやばいです。薄暗
いからあまり周りは気付いてないみたいだったけど、金魚すくいのおっさん
ジッと見てましたよ。花火が始まる前に防波堤で見たいって義姉さんが言い
出してかき氷手に歩きました。そのころの義姉さん、乳首がはっきり分かる
くらい硬くなってましたね。防波堤について腰を下ろす頃かき氷は食べ終わ
っていて義姉さんの口の中イチゴの味がしました。俺は限界でTシャツの上
から乳首を指でなぞると義姉さん俺のいきり立った愚息を易しく撫でながら
「去年はあなたが見たのだから、今年は私が見る番よ」ってファスナー下ろ
すとイチゴ味の唾液をたらして口に含みアイスキャンディーみたいにしゃぶ
り続けましたね。おかげで花火の大輪と共に義姉さんの口の中に打ち上げて
しまいました。結局義姉さん、させてくれませんでした。花火が終わるとタ
イミングよく?妹から携帯鳴りました。結局今年も本番なし。去年よりは進
歩したけども・・・。帰り際、妹が乗った車が来るまで濃厚なキスをしなが
ら、また今度ねって、義姉さんあと二日ですよ。会えるのも。今夜義姉さん
妹と出てるからまた部屋に干してある下着をお借りします。えっ!?妹ので
すか
いや、遠慮しておきます。俺、義姉さんがいいです。