今、見たらレスついていたので、プチですが少々感激です
ども、有難うございます(^^)
実は、旅行から帰ってきてから、親娘の間、なにげ~に気まずい雰囲気
という表現でもないし、何と言えばいいのでしょうか?
なんとなく、これまでのように会話しずらい雰囲気が(^^;
一昨日、地元のお祭りありましたので、少々お酒を飲んでしまい、
朝、2ショットチャット(ここの関連サイト)で少し待機したりとか
morotubeというサイトを見たりして、誰もチャットの部屋に来てくれないし
お酒も残ってるし・・・朝風呂しようかと湯船に湯をため、
お風呂場でセンズリでもしようかと思いつつ、脱衣室で脱いでたら、
玄関の扉が開く音したかな?という程度で、あまり気にしなかったのですが
いきなり、娘がジャージー抱えて上半身ヌードで脱衣室へイキナリ
(*^^*)
おいおい と思った次第ですが、陸上部の試合近いので朝ジョギングして
帰ってきたところでした。(でも娘は試合に出ない選手ですが)
娘やや不満そうに「え~シャワー入ろう思ったのに」
無表情に「湯沸かしてるし、一緒でもええよ」
↑
何故、そんな返答したのか、今書いてても謎な自分自身です(^^;
私は先に入りシャワーで身体流していたら、娘は、後から入ってきて、
そのまま湯船にドボン。
自分で身体をボディシャンプーで洗っていたら娘が背中洗ったげよか?
一瞬、え?と思いましたが、娘に何故か「アリガトウ」と感謝の言葉なんか
出してしまって背中を洗ってもらいました(娘は下半身、湯船に入ったま
ま)
湯船のヘリに足を持ち上げられ、足の指の間まで洗ってくれました。
★あ、言い忘れです。少々、腰を痛めまして背中とか足とか自分で洗うのに
苦労してたら娘が背中洗ったげよか?と言ってくれた次第です♪
下を向いて足を洗ってくれている娘の頭の10センチくらい上には
私の睾丸! 上から見てて意外にエロく感じてしまいました。
私は湯船につかり、代わりに娘が出て体洗う姿を見ながら少々興奮です。
背中貸してみ!と今度は私が娘の背中を洗ってあげました。
興奮を抑えなくては思いつつも、娘の股間の筋が目に入り、
思わず山形の温泉の夜の娘の股間の感触を思い出してしまいました
(^^;
娘が頭も洗ってくれました。
私は湯船のヘリに腰をかけ、娘に洗ってもらっている間、
娘の股間ばかり見ていました(必死で目にシャンプー入らぬように)笑
腰が不安定なので娘のお尻に少しだけ手も回したりして(^^;
娘は陸上部に入ってから長かった髪の毛も、夏休みの部活始まって
短く切りました。 私てきには少々残念でしたが(^^;好みで
娘が長かった髪時代みたいに、両方の手を合わせて拝むように、
チンタラと指の腹でスリスリ洗いしていたので
「短い髪とかスポーツ刈り(娘はスポーツ刈りでないですが結構短髪)は、
ゴシゴシ洗わなあかんで」「頭貸してみ」と再び湯船から出てヘリに腰を乗
せて座り、
娘の髪の毛を洗ってやろうとしたら、腰を大きく曲げないといけないので
娘を膝立ちで私の前に座らせ、洗ってやりました。
・・・と、そこまでは、良かったのですが、その時の娘の顔は
足を広げた私の股間の前にあり、上から見ると思い切り娘に
フェラチオしてもらっているような構図です。
娘の両手も私の両太ももの上です。
思わず激しく勃起スタートしてしまいました
(*^^*)
このまま、娘の口の中に私の一物を突き入れてやろうかという衝動と、
娘にフェラチオしてもらっている自分の姿の妄想の交錯!
シャンプーを流した瞬間、娘も、私の勃起に気づいたのでしょう。
一瞬、私の太ももに置かれた娘の両手の指に力が入ったのが伝わってきまし
た。
「頭のマッサージするとシャッキとするやろ。したげよか」
娘の頭が、小さな「うん」という返事とともに、小さくコクリ。
娘の顔手前10センチには私の勃起したものが!
あ~~~入れたい!でも出来ない!激しい衝動です。
暫く頭マッサージしてあげていました。
その瞬間、娘が「なんか出てるよ」とポツリ。 え?
エッチ汁が出ていました(*^^*)
「あ、これはエッチしたくなると出てくる液体」
「精子?」「でも色違うし」プチ性講座しました
・・・(^^;本当に簡単にだけ
「へ~~」と好奇心の塊となった娘にエッチ汁をタッチさせました。
二人、ドキドキのまま、風呂からあがり、飲み物飲んで、
娘にマッサージ気持ち良かったやろ?と場の空気を変える一言。
「あ、パパも腰マッサージしたげよか?」
寝室に移動し、娘のマッサージ