暮れにお父さんが亡くなってから俺は頻繁にお母さんの所へ行くようになったよね。
この前 妹の久子が会合の寄り合いで帰らないという日に泊まって お母さんと二人で寝た時に俺。
お酒の弱いお母さんを酔い潰してから裸にしたんだよね、
もう63歳になるお母さんは痩せていて色白で、胸もお尻も垂れていたけど。
お母さんは垢抜けないし美人でもなく色気もない平凡で地味なおばさんだけど、俺はお母さんとおまんこしたくて堪らないんだ。
初めてお母さんのおまんこを見たときは興奮したよ。裸にしたお母さんの身体を俺は撫でながら足を開いて俺はお母さんのおまんこに顔を埋めて舐め回した。
真面目で素朴なお母さんのおまんこ、 割れ目からビラビラがハミ出ていてかなり黒かったのには驚きました。
俺がお母さんの割れ目を舐めていたのは知っていたでしょ?
二人だけで裸のままずっとお母さんのおまんこを舐めてた。 隅から隅まで唇と舌を這わせてずっと舐めていて、お母さんも足を広げながら
「ねぇ孝芳っ、お母さんのそんなトコ舐めたら汚いよぉ」って言ったよね。
裸のままで起き上がりお母さんは俺の勃起したおちんちんを見て驚いてたけど裸のままでいたよね。
おまんこを舐めるときは
「やめなよ、孝芳ぃ、ダメだよもぅ、」と言いながら足を開いてたし、おちんちんを入れる時もお母さんは「親子なんだからダメだよ孝芳ぃ、馬鹿なことしないでよ」と言いながらも
「孝芳のおちんちんは随分固くなっててぇ、そんなの入るのかねぇ~」って言いながら足は開いたままでいたんだよ。
お母さんに入ってからイク時に出るよ、中に出していいよね?って聞いたら お母さんは 「いいよ、孝芳、そのまま出しちゃいなよ」って答えたよね。
終わってから お母さんは怒っていたけど、何も着ないで裸のままでおまんこを触らせてくれていたし。