毎年夏のこの時期になると亡き祖父との体験を思い出します。
祖母が亡くなってから祖父は家の中で独りぼっちていう感じで、可哀相なの
でいつも私が話し相手になって上げてました。
いつの頃から祖父が「婆さん早く迎えに来てくれないかな。 早くあの世に
行きたいよ」と言うようになりました。
高3の夏休みの時、いつものように祖父と話していると祖父が「子供の頃から
ずっと働いてきて、このままなにもいいことが無く死んで行くのかと思うと
つらいよ」と言いました。 私が「何かしたいこと有るの?」と尋ねると、祖父
は「死ぬ前にもう一度女性の裸を見たい。肌に触れたい」と言いました。
私はためらいましたが数日後、母がパートで留守の時に「わたしみたいな子供
でもいいんだったら、見せて上げるよ」と言いました。 祖父は子供のように
目を輝かせて「本当か」と言いました。 私はウンとうなずいて祖父に背を
向けてティーシャツを脱ぎ、背中のホックをはずしてブラを取りました。
そして背を向けたままスカートを脱ぎパンツを引き下ろすと、私は祖父の前
で生まれたままの姿になりました。 子供の頃は祖父とお風呂に入ってまし
たが、18才になって祖父の前で裸になるとさすがに恥ずかしく、前を向く
ことが出来ませんでした。祖父の視線を背中とお尻に痛いほど感じました。
やがて祖父が「こっちを向いておくれ」と言いました。私は左手で胸を、右手
で股間を隠して祖父の方に向きました。 祖父はカッと目を見開いて私を見
つめ、「おぉ~、きれいじゃ」と言いました。 そして近付いてきて私の左手
をつかんで胸から離すと、オッパイがこぼれて揺れました。 祖父は「素晴
らしいのぉ~」と言って、オッパイに手をあててさすりました。 次に私の
右手をどかして露わになった股間に頬ずりしました。 祖父の肌と私のヘア
がこすれて、ジャリジャリと音がしました。
その後祖父は浴衣と下着を脱ぎ全裸になり、私のお尻や太腿や私の全身を
撫でて頬ずりしたり、抱きついて全身で私の肌の感触を味わいました。
私は目を閉じて恥ずかしさに耐えました。そして祖父の行為がエスカレート
して最後の一線を越えたらどうしようと怖くなりましたが、80才を超えて
いる祖父のおチ〇チ〇は大きくならず、さすがにそれ以上を求めませんでし
た。
その後も祖父と二人きりの時は二人で抱き合い、祖父は私の全身を愛撫しま
した。 そして数年後祖父が亡くなりました。
祖父が亡くなってから私の夢に祖父が現れるようになりました。 夢の中で
の祖父は生前と違ってとても乱暴で、私の体を激しく求めてきて全身を荒々
しく貪ると、おチ〇チ〇が今まで見たことがない大きさになり、私の足を開
きアソコを激しく突き立てます。 それは今まで現実に経験した誰よりも
激しくて、夢から目覚めると私は疲れ果て、アソコはビチョビチョになって
います。