「お前はセンズリした事があるのか・・?」と、住み込み店員は私に訊いた。
当時の私は小学校の3年生である。当然に、自慰の経験など無かった。
「センズリを知らないなら、俺が教えてやるぞ」「チンコが膨らんできたら、
擦ればいいんだ・最高に気持ちいいぞ」と、店員の貴史は続けた。
「やり方を教えるからチンコを出せよ」と貴史が言う。何も知らなかった私
は、未だ皮を被ったままのチンコを貴史の前に出してしまった。
貴史はそれを指で摘んで、前後に擦り始める。「ほーら・・気持ちいいだろ」
と言いながら、貴史は執拗に擦り続けた。それが・・・私が自慰を覚えたきっ
かけである。もちろん射精はしなかったが、確かに快感は有ったと思う。
「お前はいいなあ、あんな母ちゃんと寝てるだろ・・うらやましい」と貴史が
言う。こんど母ちゃんと寝る時に、母ちゃんの体にチンコを擦りつけてみろ
よ・・最高に気持ちいいぞ」「お前の母ちゃんだって、お前が寝てから自分で
弄ってるんだ」
私は、貴史さんの言う通りに母の太腿にチンコを擦りつけた・・そして・・次
の日から一人で寝る事にされてしまった・・