3年前,俺が高1の時の思い出。泥酔して帰ってきた母がパンティー丸見え
の状態で爆睡していました。足下には脱ぎ捨てたパンストがあった。パンテ
ィーは脱がしにくいので,はさみで切り取りました。少し開いた両足の間に
入り込み,両膝を持ち上げて左右に広げてお股を全開にしました。くっつい
てた肉厚のびらびらが,ヌチャという音を出して左右に離れ,ぱっくりと開
きました。上部には,クリの先が見えていました。皮を引っぱって,完全に
剥き出し,大きさも確認しました。つまんでみたら,コリッとした堅さを感
じました。この頃,画像でしか知らない俺にとっては,本物のまんこはかな
りの迫力を感じました。しかも母の股間がこんな風になってたとは,ちょっ
と信じられませんでした。母に挿入する気はなかったけど,俺はビンビンに
勃起してたちんぽの先を,母のまんこにくっつけました。すぐに出しそうに
なり,切り取った母のパンティーに出しました。抜いたことで落ち着いた俺
は,立ち上がって母を見下ろしました。母はまだ,ぱっくりと広げたまんこ
を隠そうともせずに,眠ったままでした。今まで,親父以外には見せない・
見えないようにしてきたであろう母の努力は何だったのかと思うと,ちょっ
と悪いことをしたなと思いました。 同時に,パンティーを切り取ったことを
どうごまかそうかと考えました。
そこで,脱ぎ捨てのパンストの中に別の母のパンティーを入れて,それを
脱衣かごに入れました。自分で履き替えようとして脱いだけど,そのまま眠
ってしまったように思わせようと。それでも次の日に母を見たときはドキド
キしました。覗いたのがばれてやしないかと。でも母の言葉に安心しまし
た。母は,「ごめんね,昨日は。遅く帰ってきて。ちょっと飲み過ぎて,よ
く覚えてないのよ。帰ってきたときには,まだ起きてたの。」,俺が,「い
や,昨日は早くに寝たから,帰ってきたのは知らないよ。」と言うと,母が
「でも不思議なのよね。覚えてないんだけど,酔ってるのにお風呂に入ろう
としたみたいなのよね。」と言いました。俺が,「覚えてないのに,なんで
お風呂に入ろうとしたみたいってわかるの」と聞くと,そこで母がちょっと
固まって,「ううん。何でもないの。ただ何となくよ」って。