親父がマレーシアに勤務することになり,母と妹(小5)がついていった。
俺は,田舎の祖父母と同居することとなった。祖父(72才)祖母(62
才)で,農業をしてた。いつも二人でしてた農作業を,たまに俺が手伝うの
で祖父母は俺が同居したことをいつも喜んでくれた。 祖父は疲れるのか,い
つも9時には寝ていた。俺は祖母の肩を揉んでやったり,腰や足も揉むよう
になった。足を揉んでいた俺の手を祖母がつかみ,祖母の股間に押しつけ
た。「ばあちゃん,ここ揉んで欲しいの」と聞くと祖母が,うなずいた。俺
は経験はなかったが,パンツの上から揉み始めた。祖母は目を閉じうっとり
とした顔をしていた。パンツの中に手を入れたら,湿り気を帯びていた。や
り方をしらなかったが,ひたすら揉んでやった。祖母の呼吸が荒くなってい
った。「ばあちゃん気持ちいいのか」と聞くと,何度もうなずいていた。そ
れから毎日手マンしてやるようになった。祖母はいつも気持ちよさそうな顔
をしていたが,それ以上の変化はなかった。ところがその日は,いつものよ
うに手マンしていたら,祖母の様子が変だった。息が荒くて腰が左右に振れ
たりしていた。どうしたのかと思いながら,手マンを続けていたら,腰を何
度も突き上げて,最後は硬直していた。