もう20年も前の話になりますが、私にもこんな記憶が・・・
その日は母方の祖母の告別式の日でした。
5月の終わりと言うことも有り、かなり暑い日結構汗ばむ程の陽気でした。
母方の実家は歩いて5分程のお世話になっております所にあり、母は色々忙しく
実家に残りましたが、4才上の姉と私は午後3時頃自宅に戻りました。
姉は自宅に戻ると、喪服を脱ぎ捨てシャワーを浴びに行き、
私は礼服を脱ぎ、居間で寝転がってしました。
前日の通夜の疲れもあり、少しうとうとしておりました。
目をを空けると目の前にバスタオルを巻いただけの姉が四つんばいで状態で、
私の頭に尻を向け新聞を読んでいました。その距離は7~80cmくらいでしょう
か?
元々姉は私を男と見てはいなかったらしく、良く目の前で着替えたりはして
おりましたので、乳などはしょっちゅう見ておりましたが、完璧にあそこを
見たのは姉が小学校5年位の事です。
その頃から完全に成長した23才の姉のあそこが目の前に有りました、
私は眠い気持ちが何処かに飛んで行き完全に見いってしましました。
私の姉は元々あそこの毛が薄く完璧に丸見えでした。
しかも、四つんばいの状態が結構膝の間隔が広く全くの丸見えでした。
2分位した時です。いきなり姉が頭をぐっと下げたのです。
近眼の姉は風呂上がりでコンタクトを外しおり、眼鏡を2階に自室に取りに行くの
が面倒だった為と思います。
完璧に尻が持ち上がり、びらびらの小さい姉のあそこは少し開き気味になりました。
よく見ると中まで少し見えておりました。クリトリスこそ見えませんが、そこに
伸びる開きかけた陰芯をみた瞬間、私はあそこが脈打つ程勃起してしまいました。
起きているのがバレルのがドキドキでした、いつこちらを向くかなと思いましたが
姉は一心不乱に新聞を読んでおりましたが、新聞を読み終えると、私が寝ている物
だとばかり思ったか?
立ち上がり、今度は向こうを向いたままバスタオルを外し体を拭き始めました。
完璧にヌード状態となった姉は、横に有った箱に右足を持ち上げてかけると
ガニ股状態で、体の前側からあそこをしごくように拭きました。
後ろの下側から見ていた私はこれも驚きました。
しかし、見ていたのがバレルのが嫌だった私は、姉がこっちを向きそうになる
瞬間にまた目を閉じ寝たふりをしておりました。
姉はその後、下着を取りに自室行ってしまいました。
それまで身近な姉の裸見たいと思った事は有りませんでしたが、その日ばかりは
姉も女なんだとつくづく感じました。
それから少し姉の事を意識するようにはなりましたが、その後は皆様のように
羨ましい体験は私には有りません。読ませていただくだけです。。。。