俺が昔、住んでいた借家は一戸建てにも関わらず家賃三万円という値段でした。
安いのには理由がありました。まず部屋は2部屋しかなく片方を茶の間。片方を寝室にするしかないということ。そのため4人が同じ部屋で寝ること。そして風呂場に脱衣所がなくしかも玄関前にすぐ風呂の扉という、考えられないような間取りでした。しかし他人が入らず身内だけならなんら問題ありませんでした。
母や妹も風呂からあがるとすぐにバスタオルを巻き寝室まで来て着替えていました。
小学生高学年になった頃に部屋が欲しいと騒いだ時もありました。友達が性欲に目覚めはじめエロい話をするようになり羨ましく思ったのです。
しかしこの家ではエロビすら見れない生活でした。
しかし、中学生になったある夏の日にふと目覚めたのです!
妹が風呂上がりにいつもどおりにバスタオルを巻いて部屋に戻ってきました。
いつもは気にもしなかったのですが、その日は鏡を使い髪を乾かしていました。鏡に写る妹を何気なく見ると、妹はバスタオルを外し体を拭いていました。
小5の妹の体は胸が少し膨らみ、毛も少し生えていました。
俺は妹の体に釘付けになってしまいました。
身内の体なんて…と思うかもしれませんが性欲旺盛な時期の俺には十分な興奮に値する生の女の裸体でした。
俺はそれに味をしめ、母の着替えも見ていました。妹の体を見た後のせいかやけに母の胸が大きく、毛が黒々と見えました。
しばらくは裸体を見るだけで満足していたが、ある日友達の家でエロビを見てから、触りたいという願望が出て来てしまった。
ふと考えてみると両親はいつセックスをしているのだろう?と思い、両親の行動を気に掛けだしました。
結果は両親は夜中に茶の間でしていたのです。
夜中に目を覚ますと隣に母の姿がなく、茶の間からテレビの音と両親の小声の会話。
幸い?にも襖が少し開いており、そっと覗き込むと真っ最中。エロビで見たような光景が目の前に!
中学生(おっぱい星人)の俺は股間の結合部より母の胸の揺れに心を奪われた。
ぷるぷると柔らかそうに揺れる胸に大豆くらいの茶色の乳首!
触りたい!しかし当然触れるわけはない。。。
見るだけで触れないもどかしさにこの日を境に母や妹をみることもやめました。