俺は37才。
母と妹の住む家に泊まることに。
妹が出掛けていて母と二人きり。
「お母さんより年上の人とこの前、おまんちょしたよ」
「えっ?」
「お母さん62才でしょ、68才の人とセックスしたんだよ。」
「お母さんに体型も顔も声も似ていたから、お母さんとしてる感じだったよ」
「おまんこを舐めてる時もなんかお母さんのおまんこを舐めてるみたいで」
「お母さんのおまんこも舐めてみたいな」
「何バカな事をいってるの!」
「お母さんのおまんこに入れさせて欲しい。みんなやってるよ!」
「今二人だけだから、お母さんも裸になってよ!」
「本当にかい?たかよしはお母さんのおまんちょにおちんちんを入れたいのかい?」
「見てよお母さん!おちんちんがこんなに固く立ってるよ!」
「お父さんには言わないから。」
「たかよしのおちんちんをお母さんのおまんちょに入れるって、本当にたかよしはそんな事できるの?」
「じゃあ、裸になっておまんこ見せてごらんよ!舐めてあげるから!」
母はブツブツ言いながらも服を脱いでパンツ一枚に。
「今、お父さんとか来たらどうするの?お母さん知らないよ!」
「お母さん早くパンツ脱いでよ」
母も裸になりました。
「ほらったかよし、本当に舐めるのか?」
母は怒りながら足を開いておまんこを見せてくれました。
「まったく、お母さんのおまんちょなんて舐めてもおいしくないわよ!」
俺は母の白い肌に触れながらなめた