昨年8月の一件で僕はすっかりビビッてしまい、深夜のイタズラを再開
したのは今年1月になってからでした。
大晦日の夜、2人でたらふく飲んで、いびきをかく程深く眠りに陥った
母の姿を見て(これなら絶対大丈夫!)と確信。久しぶりに母の柔らかい
お尻と乳房の感触を楽しみ、快感を味わったのです。(元日からこんな事
してていいのだろうか?)と自分で呆れながら・・・。
8月の件も(やっぱりあれは偶然だったんだ!)と結論付けて。
ところが、イタズラ再開から約3週間後に・・・
その日もいつもとほとんど変わりなく過ごし、母は先に風呂を済ませて
寝床へ。僕が風呂から上がってきた時には、母はウトウトした状態でした。
僕はそれから1時間以上テレビを観たりして過ごし、母が完全に熟睡す
るまで待ちました。母の呼吸音を聞き、眠っている事を確認すると、母の
肩をつつきながら「入るよ~」と小さく呼び掛けました。何の反応も無く、
熟睡状態である事が確認できました。
いつも通り右半身を下にして横になって寝ている母の背後から布団に
入り、母の首の下の隙間に右手を差し込むと、そのまま腕枕をする
ように二の腕まで滑り込ませます。次に母のパジャマの裾から左手を滑り
込ませて、右の乳房に手の平をあてがうと同時に、胸元から右手も滑り込
ませて、左の乳房にあてがいます。そして母を背後から抱き締めるように
自分の体を母の体にピッタリとくっつけながら、ゆっくりと母のお尻に
チンポを押し付けていき、体勢が整いました。
母が目を覚まさない(と思われる)程度にやわやわと両方のオッパイを
揉んだり、乳首の感触を味わいながら、母のお尻にギュ~とチンポを押し
付けると、グイグイと勃起してきました。
次に、左手の親指を母のパジャマのズボンとパンティのゴム紐に引っ掛
けて、そろりそろりとズリ下げて脱がし、可能な限り母のお尻を露出させ
ます。そして自分のチンポも露出させて、母の露出したお尻に直接押し当
てます。言うまでも無く、布越しに押し付けるよりもはるかに気持ちがい
いからです。
しばらくその体勢で快感を味わったあと、今度は母の左腕をゆっくりと
背中へまわして来て後ろ手にします。バトンが渡されるを待つの次の
走者のような状態、と言うと何をするか想像がつくかも知れませんが・・・
そうです。その手にチンポを握らせるのです。
母の手の位置にチンポが来るように自分の体をずらして、ゆっくりと
母の手の平にガチガチに勃起したチンポを押し当て、自分の左手を母の
左手にかぶせてチンポを握らせます。(母が無意識にギュッと手を握り締
めることがあって、時々予想外の快感を味わえることもあります)
母の手をユルユルと上下させてチンポをしごかせ、気持ち良さに射精感
が高まって、次はキンタマをさわらせようと体をずらそうと思った時、異変
に気付き、ギョッ!としたのです。
母の手にチンポを握らせるのに夢中になっている間に、母の呼吸音が
静かになっていたのです。わかりづらいかも知れませんが、要は熟睡して
いる時のいつもの呼吸音ではなくなっていたのです。
(ゲッ!起きちゃった!?)一瞬にして昨夏の恐怖を思い出し、体が固まっ
てしまいました。何しろ凄い状態です。オッパイは揉んでるは、チンポは
握らせてるは、パンティは脱がしてるは・・・。
どうしていいか分からず、とにかく(前の時と同じように、このまま
何事もなく終わってくれ~)と、必死で願い続ける一方、(もう開き直っ
てこのまま続けるか?)と、思ったりしながら、ジッと固まっていました。
そして何分経ったか、と言うより何分経っても母の様子が変わりません。
そして前回と違い、どうしても母は目を覚ましているような感じがするのです。
(どういうこと?)僕はパニック状態に陥りそうになりながらも(とにかくこの
ままじゃ危ない!)と、何とか母の体から離れ、自分の部屋へ逃げ込みました。
あれこれ考えた挙句(もしかしたら母は目を覚ましたのに黙認したので
は・・・?)という可能性を考えました。精力が有り余っている年齢にも
関わらず彼女のいない息子を不憫に思い、また今の親子関係を壊したくな
いという気持ちもあって、体に触るくらいなら黙認しようと思っているの
ではないだろうか?考えてみれば僕のしている事は、母の体に触れて自慰
行為をしているだけで、セックスをしているわけではない。これくらいは
スキンシップの範囲内だと考え、許してくれているのでは?
それを確認する為、それから数日後に再度母の布団に入りましたが、
その時はいつも通り最後まで眠っていたようでした。その後1度、イタズ
ラの最中に母が目を覚ました気配を感じましたが、もうその時はドキドキ、
ビクビクしながらも開き直って、乳首をつまみながら、お尻の真ん中に
チンポをこすり続けてみましたが、最後まで反応がありませんでした。
ただ、本当に目を覚ましていたのかどうか、ハッキリと確信があるわけ
ではないので、今後も慎重に様子を伺いながらやりたいと思います。