母と妹を連れスノボに行った帰りに、ちょっとした露天風呂に入った。作りも2、3人しか入れないような風呂なうえ、あまりメジャーではないらしく、男湯は俺1人だった。
となればやりたくなるのは覗き!
俺は女湯との仕切りの辺りをウロウロした。
柵に脚をかけて登ると女湯と思われる場所の前にはさらにもう1枚の仕切りがあった。
しかしそれが逆に利点になり、覗きの行為がばれないようになっていた。
俺は男湯の柵を乗り越えた。仕切りが二重になっていることと、男湯と女湯が直線位置にあるわけではないためが柵も隙間があったりと、割と簡易的な作りだった。
俺は自分の体が女湯からは見えないように隠れて女湯をドキドキしながら覗いた。すでに股間はビンビンになっていた。
しかし、中を覗くとなんと母と妹しかいなかった…まぁ利用客の数を考えれば当然だった。
しかしせっかく楽しみにしていた覗きなので仕方なしにシチュエーションだけでも味わおうと覗きを続けた。
なんだか目が離せなくなってきた。相手は身内とはいえ考えてみれば裸体など見る機会がない。
むしろ他人は最悪は金で買えるかもしれない。
しかし身内にそれは出来ない。そう考えるとなんだか貴重な体験をしているように感じた。
しかし、母の体を一通り見たがやはりおばさん…正視は耐え難い。そして自然と獲物は妹に。妹は現在23才。年もいい具合だし、スタイルを見ればそこそこ良いほうである。
しかし予想していたより乳首が黒い。しかも陰毛も剛毛だ…
なんだか自分の妹にはきれいな裸体でいてほしかった…