私の母は55ですが社交ダンスをしていたせいかスタイルは抜群です。
夏休みに田舎に帰った時、母親が飲み会に行っていて俺は迎えに行ったので
す。体にぴったりした紺のワンピースにヒールを履いて久々に母親の正装
姿を見てちょっとドキドキしました。飲み屋から出てくるときスケベそうな
親父に尻をなでられて身をよじった姿を見てなんとなく今までにないヘンな
気分になりました。
車に乗るときも少白い太腿が見えて、ヤバイって・・
「よしおあんた会社でちゃんとやってるの?・・・○△×・・」
母親は酔ってるし上機嫌でした。
家について母がふらついているので肩を貸してあげました。
結構強めの香水、痩せていますが腰と腹には肉がついています。
骨っぽく締まった足首、首のしわは年を感じますが、まだまだいけるか
も・・・・
あろうことか勃起してました。
俺はヤバイ事になっていた。母が「あーおしっこしたい!」といって
スカートの腰の辺りを少し持ち上げてもじもじしてトイレに入った
俺はその姿を見て爆発してしまった。
「あースッキリした」といいながら出てきた母に後ろから抱きついて
しまった。びっくりしたのは母で
「どうしたの?よしお!・・・ああッ!!」
俺の手がスカートの中の母の股間を撫でた。
「ちょっと! どうしたの?」
母の股間は骨ばっていたがマンコのあたりはコンモリと柔らかい。
そのままパンストの中に手を入れるとジャリジャリした毛が指にからまった
まさか息子にマンコを触られてはと必死に足を閉じて抵抗していた
「ど、どうしたの」母の顔は真剣だった。息子がおかしくなった
という表情だった。
「痛ぃ!!」
右手の人指を強引に股間の合わせ目に押し込んだ。
毛がブチブチと何本か抜ける音がした。
「ぁぁぁッ・・・だめっ!
母は息を一瞬詰まらせて体を前かがみににして丸くなった。
俺が指先をごにょごにょ動かすと絶望の悲鳴が聞こえた
「きゃッ!! キャーーーーーーーーーー」
今、おしっこを拭いたばかりの割れ目に指先が触れた。
「ぁぁっ・・・」
母が足を前後にずらして必死に閉じ、腰をよじっている間に
微肉に指を第二関節まで埋めた。指の腹に栗肉も感じた。
奥はネトっとしていた。
「ぃゃーーーーーーーーーーーーー」母はシクシク涙をこぼしていた
俺は恐る恐るマンコの匂いを嗅いだ。
さすがに身内は・・・手は香水の匂いがしたが指先だけマンコの匂いが
していた。
母は口を抑えてしゃがみこんで泣いている。