私が中学3年の時の話です。
当時父は55歳。母とは離婚して私は父と二人暮らしでした。 夏休みに入った頃です。あまりの暑さに昼間にシャワーを浴びてキャミと短パンで部屋でゴロゴロしていました。
その時父が部屋に入ってきて「休みなのに遊びに行かないのか~?」と話しかけに来ました。私は「暑いし~」って、あまり気にせず聞き流すような感じでいました。ベッドに横になっていたんですが、父はベッドに腰掛け「優も大人の体になってきたなぁ」とお尻を撫でたんです。「お父さんエロい~」 スキンシップくらいに思っていた私は軽く笑いながら、手を除けようとしました。父は「お乳も大きくなって…一回お父さんに見せて。親子だから恥ずかしくないだろ」と、私をベッドから起こしました。「親子だから余計おかしいよっ」と私ははぐらかしたつもりだったのですが、父は本気みたいで、座った私の胸を両脇からキュッと揉みました。「やめてよ!お父さん」 父親にそんな事されると思ってもなく、父の方を向き手を離そうとしたら、強い力で押し倒されました。 父は「お母さん出て行ってから、お父さんずっと1人で寂しいよ…」と 私の胸に顔をうずめてきました。「ちょっとだけ、ちょっとだけでいいから」と父は私の胸をそうっと撫でてきて…。あまりの父の可哀想な顔に、私も仕方なく思ってしまい何も言えませんでした。
キャミにはノーブラだったので、少し乳首が映っていました。父はキャミの上から撫で回すように揉み、手のひらで乳首を刺激します。私は当時既に経験済みだったし、乳首が性感帯だったのもあり、すぐ乳首は堅くなりました。キャミと乳首が摩擦して余計気持ちよく、私も体の力が抜けていきます。「優のおっぱいは感じやすいのか? ここ堅くなって…」と、乳首をキュッと摘みました。「アッ…」 私の乳首は反応しました。「優のお乳に挨拶しないとな」と父はキャミを捲り、私のおっぱいを丸出しにしました。「綺麗なお乳してる…」 父は片方の胸を優しく揉みながら、もう片方の胸の乳首を指でキュッキュッと触ります。「うぅん…」 私も父親という感覚がなくなり、ただ性欲に負けてしまってる感じになりました。父親に触られてる事が余計に興奮したのかもしれないです。「ここ(乳首)は吸うと気持ちいいんだよ」と、父は私の乳首を口に含みました。「ぁあんっ」 父の唇に挟まれた瞬間、体に電気が走ったようになりました
父は口に含んだ乳首を舌で刺激し、引っ張るように吸い上げました。「お父さん…」私の溜め息まじりの声に父は「優のお乳はおいしいよ。もっとスケベになっていいからな」と、両方の乳首を中心に寄せ、交互に音を立てて吸い上げ、舌でベロベロと舐めています。「おいしいよ…優の乳首…。お父さん嬉しいよ…」と私の乳首を美味しそうに口にしています。「ぁっ…ああん…」私の体は熱くなり、短パンが濡れているのがわかりました。今までの経験で一番感じていました。
父は片方の乳首を摘み、もう片方は乳首を吸いながら、手を短パンの上から私のアソコに当てました。「優、ここが熱くなってるよ。優はいやらしい体をしてるなぁ」とクリトリスの辺りを押し触るようにしてきます。「だって…お父さん乳首ばっかり舐めるから…」と私はハァハァしながら言いました。父は「優のおまんこは、もう大人なのか?」と一気に短パンとショーツを下げました。「お父さん、恥ずかしいょ…」私は両手で隠そうとしましたが、父に手を掴まれ阻止されました。「これが大人の優のおまんこかぁ… 毛は薄いけど、もう大人のおまんこしてるなぁ」と、クリトリスを指で撫でてきます。「ぃやっっ…」 恥ずかしいのと気持ちいいのと混ざって、自分が自分じゃないような気でした。父は「優のおまんこは美味しいかな…」と、一気に両足を広げ、おまんこに口をつけました。「ぁはんっっ…」私のおまんこはグチョグチョです。「いやらしいおまんこして…。お汁残らず舐めるから」と父は唇で挟みながら、舌をクリに這わせ、指で中を刺激してきます。 部屋の中はクチュクチュという音と、私の感じている声が交差していたと思います。「あっ、あっ、お父さん…気持ちいい…」父は私の乳首をチュパチュパと吸い上げ、片足を上げさせ、親指をクリトリスに当て、指で中をかき回します。「優…いいか…いいか…」 「お父さん…」乳首を吸い上げる速さが増し、おまんこをかき回す速さが最高に早くなった時、ジュワッと潮を吹きました。ビチャビチャとなった時、私は気が遠くなりました。「優、優」 父は満足そうな顔で私の頬を撫で、「ごめんな。でも優が女の体になっていくのが我慢出来なかったんだよ…」と言いました。
父は糖尿を患っていたので、父のを触る事もなく終わりました。
父はその後、私を触ってくる事はなかったのですが、たまに私の方から一緒にお風呂に入り、「乳首舐めて」なんて言う事がありました。父はまんざらでもなさそうに、その時は乳首を舐めてくれたり、おまんこを舐めてくれたりしました。 それから三年後に父は他界してしまいました。20歳を過ぎ、私もあれから経験を重ねてきましたが、父の愛撫は今でも忘れられないくらい気持ちよかったです。長々とすみません。