1月29日の続きを投稿させていただきます。
その夜は、母の手で一度ヌイてもらったあと、夢にまでみた母の大切なと
ころを見せてもらった。
「ここから僕が産まれてきたんだ~」
と感慨深く、見つめていると、
「そうよ、ここから隆志が生まれてきたのよ。とっても痛かったし、血が止
まらなくてすごく大変だったのよ」
そんな話を、恥ずかしそうな表情で教えてくれた。
…そのあとは、また、ベッドの中で裸のまま僕は母に甘えながら、夜遅く
まで二人の思い出話をあれこれと…。
母もうれしそうに、僕が赤ちゃんだった頃からこれまでの思いを懐かしそ
うにいろいろ話してくれた。
「一緒に出かけた時、よく夫婦に間違われたわね。お店の人とか、いろん
な人から…。そうそう、お母さんが入院してる時、毎日見舞いに来てくれた
隆志を、看護婦さんが『若いご主人ですね!』って。羨ましがられて、大笑
いしたけど…。お母さん、うれしかったわ…」
当時、母は、160cmで、体重は47~8kgぐらいでスマートで、見た目よりも
かなり若く見られたせいだと思う。
そういえば、中学・高校時代はなんとなく照れくさく、一緒に出かけるこ
とはほとんどなかったけれど、大学に入り、彼女ができ、エッチも経験して
からは不思議と照れもなくなり、よく仲良く買い物などに出かけていた。
「今だから言うけど、隆志の部屋のゴミ箱、高校の時くらいからだったか
な?いつもティッシュで一杯だったわね。…最初は戸惑ったけど、片付けな
がら、隆志も健康で立派に大人になったんだ~って思ったのよ」
そんな話を聞いていると、ついムクムクっとしてきて、
「母さん、ねえ、おちんちん、さわって」って、頼むと、
母は黙って手を伸ばし、ペニスに触れると、愛おしそうに、軽くしごいた
り、愛しそうにやさしくもてあそんでくれた。
僕も母のオマンコに触れてみたくて
「ねえ、母さんにも、ふれていい?」ってお願いすると
母は、顔をゆっくり横に振って、
「だめっ。おっぱいだけにして…。お母さん我慢する自信がなくなるか
ら。…わかってくれるわよね。隆志の前で女になるわけにはいかないの。お
母さんのままでいさせて…」
そんな母の返事を、母さんらしいな~、思いながら僕は、
「わかったよ。我慢するから、おちんちんは、このままさわってて…」
すっかりビンビンになったペニスを軽くしごいてもらいながら、再び、量
感のある母の乳首を口に含んだり、指先で転がしたり、乳房を手のひらで包
み込むように揉んだり…
しばし、ふたりとも無言の吐息だけのひと時…
今日は、時間がないのでここまでで、失礼します。次回が最後になると思い
ます。