娘の由美香が小学一年生の時、元妻が男を作ったのが判り離婚しました。
私は実家に戻り、両親に由美香の面倒を見てもらう事になりました。
学校の行事は極力出席して寂しい思いをさせない様にしていました。
そんな娘もスクスクと育ち優しく可愛いらしく成長してきました。
私の妹が「お兄ちゃん、ゆーちゃんを美少女コンテストに出してみたら」と言われ「由美香が良いと言うなら俺は別に良いよ」と承諾した。
とんとん拍子で最終審査まで行き、その会場に始めて娘を見に行きました。
歌や演技や水着の審査の時はカメラのフラッシュが凄かったが、観客はオタクポイ奴らばかりだった。
結果はダメでしたが何社かの事務所からの誘いがあったけど全て断ったが妹は
「もったいない」と言っていたけど、これで良かったと思う。
五年生になっても一緒に風呂に入りたがる、この白い肌、変化し始めた可愛いい胸、私にしか見せた事の無い大人になり始めた幼い亀裂の中の肉芽、ピンクの膣穴、部屋に戻ると甘えて私の体を触ってきて、自分から体を寄せてきて、愛撫をおねだりして、その誘惑に負け娘の穴に押し付けたが我に返り、グッと堪えたが、欲望に負け、可愛いい娘の処女を奪ってしまうか心配です。