こんばんは、前にS5の妹の事を書いたゆうたです。
皆さんの励まし?もあって、かなり勇気を出していろいろしてみたんですけど・・・今、すっごく
嬉しい感じなので報告しますw
妹のことを意識し始めてから、なるべく一緒にいられるように・・妹に好きになってもらうために
宿題の面倒みたり、その時にいろいろ話をしたり、疲れて帰ってきた時は(妹はミニバスケをしてる
ので・・)マッサージしたり(いやらしく触らないようにするのが大変でした^^;)、それに妹の
体に触るために、お姫様抱っこしたり・・・この時にいやらしくならないように、わざと子供扱いし
たりしてたんですけど、甘えてきたり、子供扱いされてちょっと怒ったりといろいろで、「女の子は
難しいな・・」って思いました。
夏のうちは前に書いたようにノーブラの胸の感触を腕で感じたり、シャツの胸元から丸くなってき
た乳房や肌色がかったピンク色の乳首を覗いたりして楽しめたのですが、冬になってきてからは厚着
するようになって、その楽しみがなくなってしまいました。(まあ、それで夜中に悪戯しに忍び込む
ようになったんですが・・・^^;)
前置きが長くなってすみません、それで、ここに投稿してから、皆さんから妹もエッチなことに興
味あるはずだから、確かめてみたら?って勧められたので、あんまりいやらしくないように・・でも
えっちなことするのはどうすれば・・って考えて・・寒くて厚着するんだったらそれを利用すれば・・・
って思いました。
で、この前、妹のお気に入りのDVD(青の祓魔師・・)を借りてきて、夜「一緒に見る?」って誘いました。
リビングじゃなくて、客間の和室・・こたつはありません・・・ストーブはあるけどちょっと寒いです。
妹は喜んで、夕食の後、一緒に見る・・と約束できました。
で、DVDをセットしてから、「ちょっとこの部屋寒いね・・」「愛ちゃんの手、冷たいね・・・
あっためようか?」って言って妹の手を握って、僕の服の中・・お腹に手をあてさせました・・妹の手はホント
に冷っとしてて「お兄ちゃんのお腹あったかいね・・」ってしばらくそのままにしていました。「愛ちゃんの手、
冷たいね・・それにこの部屋ちょっと寒いし・・ちょっとまって・・」僕はは客間の押入れから座布団と毛布を
出して、座布団の上にあぐらをかいて、「愛ちゃんおいで・・」ってドキドキしながら誘いました。(もう11
の女の子だし・・怒るかな?)と思ったんですが、妹はちょっと恥ずかしそうというか嬉しそうというか複雑な
感じで「うん・・。」というと、僕が組んだ足の上に座ってきました・・このときは、すっごく嬉しかったです。
でもアレがギンギンに固くなってて、妹の腰にあたるのでやばいかな?って思ったんですが、妹はちょっと居心地悪そうに、
座ってるポジションを変え、座りやすくお尻を動かしました・・(そのお尻の感触を太ももや脛で感じてまた硬
くなってしまいましたが・・^^;)本番はこれからです。
「寒いから・・・」って毛布を上からかぶり、妹を抱え込むようにしてから、毛布の先からリモコンでTVを付け、
DVDを見始めました・・で、「愛ちゃん、まだ寒いでしょ?」っていいながら、妹のトレーナーの上から、お腹に
両手を当てました・・「ちょっとあったかいかも?・・」って妹は言ってたんですが、「女の子がお腹を冷やした
らだめだよ・・あっためようか?」とかいいながら、(怒ったり、いやがったらどうしよう・・)って思いながら、
妹のトレーナーの裾から、手を入れて、素肌のお腹に手を這わせて行きました・・
「ちょっと!くすぐったいよ・・」って言われましたけど、「お兄ちゃんの手、あったかいだろ?」(このために
暖めておきました^^;)って言ってほら、始まるよ・・とか、ごまかしました・・妹もそんなに嫌じゃなかったらしく、
「うん、あったかいね・・」っていいながら、意識はTVへ・・でも、僕はDVDどころではありません、起きてる妹の素肌を、
じっくり触るのは初めてです。(柔らかい・・)ほんとうに柔らかくて、いつまでも触っていたい・・そう思いました。
しばらくは手を当ててるだけでしたが、それで我慢できるはずもなく・・ゆっくり妹のお腹を撫で始めました最初は小さく、
ゆっくり・・だんだん手を動かす円を大きくしながら・・150cm近い身長の妹ですが、立っても座っても僕の顎に頭がくる位です、
座った妹のお腹にあてた手を広げれば、ノーブラの妹の胸のふくらみが親指にあたります・・最初は乳房に触らないように・・膨らみ
の下の丸みに親指の背を這わせるようにお腹を撫でていましたが、妹が何も言わないので、少しずつ大胆に(内心、心臓がバクバクしました。)
両手でお腹全体から、乳房の下まで撫でました、柔らかい下乳は、指先で撫でるように・・
「お兄ちゃんくすぐったい!」胸に触る範囲が大きくなるたびに妹は言いましたが、「ごめんごめん、くすぐったくないようにするから・・・」
とか言いながら、手は妹の肌を撫でずにはいられません・・下乳から、横乳に・・乳首に触らないようにお腹を撫でる手と胸を触る手を交代しながら、
30分以上経ち・・もう我慢できなくなって、右手で妹の左の乳房を包むように触りました・・最初は手のひらを浮かせて・・・でも少しずつ妹の乳房に・・
乳首に密着させるように・・・
その頃になると、妹は無言で、TVを見てるだけです・・・手のひら全部で乳房をゆっくりと撫でるように揉みました。
まだ少し小さいけれど、丸くて張りがあって、生で触るのがすっごく嬉しいというか、感動しました。
それから、妹の反応を見ながら、揉むだけじゃなくて、手のひらで乳首をこするように撫でたり、揉んだりを繰り返しました・・しばらくそうしてると、妹の
乳首が勃ってきました・・・小さな乳首です・・ホントに柔らかい乳輪から、ちょっと硬い・・豆粒のような(豆より小さい位です)乳首が勃つのを感じて、すっごく
嬉しかったです・・妹は無言でしたけど・顔は少し赤いし、息も少し早くて「これは感じてるのかも?」と思い、今度は両手でそれぞれの乳房を優しく包むようにして
揉み始めました・・・揉むだけじゃなくて、乳首を人差し指の腹でこすったり、親指と人差し指で挟んだり、ちょっとこね回したり・・・するとちょっとしてから、妹の体
がビクンって動くのが分かりました。。「これは感じてる・・・」それからもっといやらしく妹のおっぱいを揉み、乳首をいじりつづけました・・DVDは終わり、TVに切り替
わってどうでもいいクイズ番組をやっていましたが、もう僕も妹も見ていません・・もう顔を赤くして何かを我慢している妹から、「あっ・・」っていう小さな喘ぎ声が漏れました・・
もう、我慢の限界です、このまま毛布をはねのけて、妹のトレーナーを捲り上げて、乳房に吸い付いて舐めたい・・そう思うのと、妹の背中に押し付けていたアレが限界に来るのが同時でした・・
(このまま出したい・・)とも思いましたけど、パンツとズボンをベタベタにして、そのまま妹を押し倒すわけにもいかず、胸を揉むのをやめ、ぎゅううう・・・・と後ろから妹を
抱きしめました。「愛ちゃん、大好きだよ・・・」耳元で、囁いてから、「ちょっとごめん」っていって僕だけ毛布から抜け出し、トイレに行きました・・ズボンを下ろすのができ
ないくらい僕のはギンギンで、2・3回こすると大量に精子が出ました・・飛び散らないように気をつけたけど・・飛び散ってしまって拭くのが大変でした。
急いで客間に戻ると、妹はまだ毛布にくるまったまま座っています。僕はまた妹の後ろに座って、毛布の上から妹を抱きしめました。
「愛ちゃん・・いやだった?」・・こわごわと聞きます「くすぐったかったし、DVDちゃんと見れなかった・・」ちょっと怒った感じで妹は返事しました。
「ゴメンゴメン、こんど続きをまた借りてくるね、また一緒にみようね?・・・・「いいけど・・」とりあえず否定されなかったので、あまりそれ以上なにも
聞かずに、「じゃあ、お風呂はいろうか?愛ちゃん先でいいよ・・」と、ごまかすようにして、2階に上がりました。
母のパートが遅番で、10時ごろ帰宅するのは火曜と木曜・・毎週火曜と木曜は・・・・そう思って次の計画を考えました・・もしこの次警戒されたり、
妹がホントに怒ったらどうしよう・・・と思ったんですが・・今のところ大丈夫っていうか、少しずつもっとエッチなことしています。^^;
ちなみに、この日のこのあと、先にお風呂に入った妹の裸身を磨りガラス越しに覗き見て、またオナニーをしてました・・・^^;
妹の胸を揉む話だけでこんなに長くなってすみません。ほんとは今までのこと全部各予定だったんですが、長くなってしまいました。
皆さんが起こっていなければ、今度また続きを書きます。