大学生の良樹です。寒くなってきたので最近はないのですが。今年は9月末まで楽しんでいました。母の透けたパンティ姿です。夜、夕食と洗い物が終わると、母は必ずネグリジェに着替えて、テレビを見始めます。ノーブラ、パンティ一枚は透け透けネグリジェから見えまくりです。大きなヒップにはりついた、小さなパンティは、俺を発情させます。時々、ソファーで暑いのかネグリジェを捲り上げて、パンティを露出させることも。その時、俺の視線は、母の股間のもっこりに、テレビよりも釘付け状態。母といえども、あそこには○○○が秘められているわけで、興奮します。そして、次の楽しみは、その後の母の入浴、さっきまではいていたパンティが、風呂場のかごに無造作にくるまっている。俺は、歯磨きしながらパンティをイタズラする。あまり染みはついていないが、アンモニア臭と女臭を嗅ぎながらいきそうになる。多分、そこそこに若くこ綺麗な母親を持つ息子は誰でもやってると思うな。