会社に入って一年目のことです。5月の連休に、田舎の母が僕の所に遊びに来ました。1日目は、僕のアパートに泊まりましたが、秩父に行きたいと言い出したので、急遽旅館を予約して、二人で旅行に行きました。旧所名跡といっても、大したことなく、少し面倒に思いながら母に付き合ったのです。でも少しいいことが有りました。食事も山菜料理がおいしかったし、母と飲むビールも、話しながら楽しかった。母は、若い時に秩父に行ったことがあり、ずっと再訪問したかったとのこと。それはそれとしつ、浴衣姿の母に初めて女を感じてしまいました。胸元から乳房の割れ目が覗いています。しかも浴衣の下は、パンティ一枚です。何かの拍子に太ももの奥に、白い布が目に入りました。パンティの中には、やはり母でもいやらしいオメコがあるんだと想像すると、秘かに、チンチンが勃起して困りました。夜は早めに布団に入りましたが、僕はたまにはとか久しぶりにを口実に、母の布団に潜り込むことに成功したのです。電気を消して二人沈黙すると、布団の中で妖しい雰囲気に。ビールが入るとやはり理性がなくなります。母さん、久しぶりに甘えたくなった。浴衣の前をはだけて、母の乳首を舐めました。いつまでも甘えん坊なんだから。母は拒否しませんでした。だいぶ長い間されるがままにして楽しんでいた様子です。僕は、猛烈にしたくなったので、母のパンティを脱がしにかかり、母の上に乗りかかろうとしたら、ダメよダメ!母がキッパリ拒否したのです。そのかわりに、僕のチンチンをしごいて出してくれました。次の日の朝も、寝起きにチャレンジしましたが駄目でした。母は、親子でしたら問題あるよ。と言っていました。今考えると、どっち良かったのか半々ですが、やはりしておけば良かったという思いが強い。