近親相姦 願望・苦悩
よく読まれている体験談
2011/11/16 19:04:19(xXxcppM4)
削除済
2011/11/16 21:58:47(*****)
すみません、続きです。
爪先の黒いパンスト生地がよれてましたので、直しながら、爪先の匂いをかぎました。
いつも、休みの日は、数回お風呂に入るだけあって、いい香りがしました。
そっと、両足を開くと、黒いパンストのシ―ムが見えます。 奥には、白い生地がぼんやりと浮かびました。
そのまま、10分くらい、黙って見てました。
姉も熟睡中のようなので、豆電球のみにしてあげました。
色白な姉の顔が暗い中も浮かび上がります。
静かに、片脚を更に開くと、レ―ス生地から、黒いヘアが黒いパンストと重なり、余計エロチックに確認出来ました。
脚の付け根に顔を近づけると匂いはしませんでした。
わずかにヘアがはみ出してましたので、黒いパンストの上から、ヘアを触りました。ジョリジョリという音が暗い部屋に響きます。
自分の部屋に戻り、気持ちを落ちつけ、布団に入りましたが、姉が心配になり、タオルケットを持ち、リビングに向かいました。
姉が寝にくくないように、ブラウスのボタンを外し、片手から衣類を剥ぎ取りました。
全く起きません…。
姉の寝返りの後、スカートが皺にならないように、スカートを下ろしました。
姉は、ブラと黒いパンスト レ―スのパンツ になりました。
ハサミでパンストを切りました…。
姉の尻の穴付近に指を伸ばし、パンツのクロッチ付近を堪能しました。少し強く押すと、弾力がある唇が、指を押し返します。
パンツの一番面積が小さい生地をわずかに浮かすと、豆電球のみの部屋ながら、鮮やかなピンクの唇が見え隠れしました。
爪先で、唇の感触を感じると、濡れた感じがしました。濡れた爪先を舐めると、更に気持ちが高まってしまいました。
姉は、唇付近のお手入れは、マメにしてたようで、ほとんどツルツルでした。
姉の大切な場所をいたずらしてしまいました。
姉は、弟がパンツいたずらしてるのも知ってますが、肝要な姉なので、怒ったりしません。
朝、姉は、早朝にトイレに起きた時、私の部屋に来て言いました。
「タオルケットありがとう」
姉が大好きです。
11/11/17 00:21
(RvktHF4a)
いたずらで終わり?お姉さんもいたずらされてるのが、わかってるのに?中途半端ですね。まぁ未遂だから…次チャンスがあればやっちゃいましょう(笑)
11/11/17 03:57
(qXDwc4X5)
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