小5の娘とお風呂に入ってます。
娘が幼い頃から、週末や、私が休みの日は、父親の私とお風呂に入ることを楽しみにしていた娘も、小学校5年生になり、胸も尖ったように膨らみ始めてきています。
それは、炉好きの私にとって、嬉しくもあり、理性との闘いの日々が続いています。
娘は、未だに私が身体を洗ってやっています。
幼い頃から、手で石けんを泡立て、全身を洗ってやるのですが、その娘の身体を洗う私の手は、最近どうしても娘を洗う手じゃなく、愛撫する手になっているのに気がついたのです。
そんな私の行為に娘は、仁王立ちになって全身を私に委ね、未だ何の不信感抱いてはおりません。
先日、娘の隠されたところに指を這わせ、柔らかく複雑な構造となってい部分を洗ってやっると
「あは・・・くすぐったい」
と言って腰を引いて逃れようとしたので、私は
「女の子の大切なところは、よく洗って清潔にしないといけないよ」
と言いながら、明らかにその指は、女性の性器を愛撫する指になっていました。
娘は、「あはは・・・くすぐったい」と笑いながら私の腕を掴んで天井を仰いでいました。
当然、私のモノは最大級の膨張を見せましたが、娘の前で発射するわけもいかず、暴発寸前でその場を凌ぎ、何とか自室で一人で発射しましたが、その後も娘とのお風呂遊びは続いています。
娘は、私の勃起したモノに興味津々も視線を送っていますし、いつまで、私の理性が保てるか不安でいっぱいです。