何だ、そんな事かと思われる
かもしれませんが、妹の性器
に、とうとう触れる事が
出来ました。
プール万歳です。
あれから、一時間たちますが、
もう、三回続けてオナって
しまいました。
プールは全身運動なので、
疲労は本当に凄い。
妹は自室で爆睡でした。
妹は十六歳の高校生なんですが、今まではありそうで、
チャンスはなかった。
母親も外出で偶然が、
重なりました。
プールから帰って、一時間はど
して、妹の部屋を覗くと、期待
通りミニスカートでベッドに大の字でした。
パンティは白でしたが、
指は上縁では無く、股間の
脇から入れました。
何かの本で、読んだ知識で
触り易いと記憶にありました。
額、鼻、唇と指でタッチした
後、確信に向かいました。
母親の帰宅時間が、曖昧だった
ため急がなくてはなりませんでした。
左手で空間を片手でつくり、
右手の指を二本差し入れました。
その瞬間だけでも、射精しそうでした。
いきなりアンダーヘアに指先が
触れたのです。
もちろん、生えていることは、
知ってはいましたが、脇の
部分がここまでとは。
私は、我慢出来ず、妹の内部
に向かいました。
亀裂を、親指と中指で割りつつ、妹の聖域を確かめました。
そこは適度な湿り気と
温もりを持っていました。
ラビア、膣口、そして‥‥
クリトリス。
何度も、パーツとパーツの
間を確かめながら往復し、
寝顔に注意をはらいながら
妹の性器の感触を楽しんだ
のです。
そして、何度か目だったか?
それまで、フニャとした、
感覚だったモノが、コリコリ
した感じのモノに変わっていたのです。
私は、有頂天になり包皮の
上から、人差し指と中指で
クリトリスの両側を軽く
挟んで、擦り上げ、Tシャツの
上から乳首を刺激し始めました。
もう、破滅してもいい。
感じさせてやる!
私は、心の中でそう叫んで
いました。
妹の眉間に皺が刻まれ、
何かに懸命に耐えている
顔になり、太股は硬直を
はじめていました。
あと少し!
その時です、玄関のチャイムが
鳴りました。
やばい。
私は、慌てふためき、
妹の部屋を離れました。
でも、それは私が恐れていた、母親ではありませんでした。
隣人が回覧板を持ってきたに
過ぎなかったのです。
続きは、また書きます。