今考えるとHだったなということがあるので書いてみます
妹が小学3年くらいのときから中学に入るまでなんですが
おしりに出来物みたいのが出来てその薬を塗るのが
僕の担当でした 3つ上なので僕が小6の時からです
そのにきびのような出来物ですが
薬を何日か塗ると小さくなったりするのですが
完全に消えることはなく時間がたつと全く同じ場所に
赤い出来物が現れるというやっかいなものでした
水疱瘡だったか何かそういう病気にかかったあとからだと思います
母親もいたんですが帰宅時間がバラバラだったので僕が担当になりました
当時妹を女性として見てはいませんでした
なので日課のようにそのことをしていました
薬を塗る時は妹から声をかけてきます
「なんかかゆい くすり塗ってや」
「あぁ またかゆなったんか こっちこいよ」
「うん」
そして妹が僕におしりを向けて目の前に立ちます
「じゃ脱がすで」 「うん」
そして一気にズボンとパンツを下ろします
だいたいお風呂入ったあとのことが多かったです
「ほんまや また腫れてるわ 掻いたらあかんで」
「わかってるけどちょっと掻いてもた さっき」
そんなこといいながら妹は笑ってます
そして薬を塗ってズボンとパンツを上げるそれだけです
自分がロリコンかなと思い始めたのが高校卒業してからで
さらに最近こういう告白体験を読んで
あぁチャンスあったのにあのときは何も考えてなかったなと
すごく残念な気持ちになりました
そして妹が小6の頃は僕より妹の方がいろいろHな情報を知ったのか
恥ずかしそうにしていました
「なぁ お兄ちゃん またくすり塗ってほしいんやけど」
「最近あんまり言わんようになってたけど治ってなかったんか」
「う・うん 自分で塗ったりしてて でもどんなになってるか見て欲しいし」
「わかった」
「あっ寝るわな」
妹はうつぶせになって寝転びました
立った状態で脱がすことが多いので珍しいなと思いました
そしてズボンとパンツを一気にずらしました
「わっ おまえ全然治ってないな これ不治の病ちゃうか」
「でも最近はそんなにかゆくもないねんで」
「ちょっと多めに塗っとこか」 「うん」
そして塗りはじめちらっとそのとき妹のおしりの穴が見えました
「おしりの穴見えてるで」
「もうお兄ちゃん恥ずかしいやん」
今思うとわざと見せていたのかもと思っています
これだけのチャンスがあったのに本当もったいなかったなと
ただただ後悔しています
みなさんのようになんだかんだ言って割れ目の部分を見ることも
出来たかもしれないですしこのパンツを下ろす行為を思い出しただけで
最近は抜けるようになっています
想像では
「お兄ちゃんくすり塗ってや」
「おう」
そして妹のパジャマのズボンを全部脱がします
「なんで全部脱がすん」
妹の言葉に返事せずパンツも脱がし完全に下半身ハダカの状態にします
「今日は他のとこにもないか全部見たるわ」
「えー」
「大人になってこういうのあるとモテへんで」
「うん そやな」
そして足の裏からふとももとじっくり観察します
「背中もみたいから上も脱いでくれるか」
「ハダカになってしまうやん」
「恥ずかしいんか」
「ちゃうけど どうしたんお兄ちゃん」
「おまえのためやねんで」
「わかった」
妹は上のパジャマも脱いで全裸になりました
僕はわかりやすくあそこを大きくさせています
「やっぱり恥ずかしいわ」
背中をみて脇を重点的に見たりします
すこし触ってみると
「もうこそばいやんか」
そして横腹もくすぐっていきます
「お兄ちゃん もう!!」
「ごめんごめん ちゃんと見るって」
そしておしりに戻りおしりの穴のところを広げます
「どこ見てるん」
「こことかよく見てみな 自分で見えへんやろ」
「さわるのなしやで」
「じゃあ」
ふーっとおしりの穴に息を吹きかけました
「もう何してんの」
「おしりの穴が動いておもろいな」
「何なん もう」
「あぁここもっとちゃんと見なあかんから転がすで」
そういって妹をうつぶせから仰向けの状態にします
すこし膨らみかけた胸がなんともいやらしいです
「前は自分で見れるからいいって」
「1回ちゃんと見といたら心配なくなるやろ」
「そやけど・・・」
「おまえおっぱい膨らんできてるんか」
「お兄ちゃんのH!」
「Hって昔からおまえのおしり見てるやん」
「そやけど・・・」
そしてまた足先から見ていって割れ目を飛ばして
上半身へおへそとかちょっとさわってみます
「もうまた触ってる~」
「おれと形違うな」
「そうなん」
「ほら」
妹におへそを見せましたがそのときあそこが大きくなっていることに
気づきました
「お兄ちゃんそれ・・・」
「何?」
「おちんちんか おまえHやな」
「だって・・・」
「何や 見たいんか」
「見せてくれるん」
「そりゃ おまえハダカやのに何でも見せるで」
妹の前におちんちんを出しました
「わぁ なんか大きくなってる」 「普通やで」
「だっていつもズボンのとこそんなに膨らんでないやん」
「見てたんか おまえ」 「学校でいろいろ習ったから」
「じゃあ知ってるんかSEXとかも」
「うんだいたい知ってる」 「すごいな小学生やのに」
一旦おちんちんはしまって胸のところを見て行きました
「乳首たってきてるやん」
「もうお兄ちゃん そんなん言わんとって」
「これから大きくなるねんな おまえ大きくなりたいんか」
「そりゃなりたいわ」
そしてさりげなく触ってみました
「お兄ちゃん もう」
「だって触りたなるやん こんなんあったら ボタンみたいやし」
そんなこといいながらあとは割れ目のところだけです
「じゃおしっこ出るとこも見てみるわ」
「そこはだって」
「一番何かあったら困るとこやろ」
「そやけど お母さんにも見せてないし 私も見た事ないのに」
「だからちゃんと見といたるって」
妹をM字開脚状態にしました
「おまえちょっと毛生えてきてるやん」
「えー もう恥ずかしい」
「知らんかったんか」
「えー知ってたけど ちょっとかゆくなってたから」
「かゆいんか じゃあよく見とかんとな」
指で開いてよく観察しました
「ちょっと触ってもいいやろ」
「あかんって そこは」
「何か汗かいてきてるんか ちょっとぬれてるけど」
「もういいやろ」
「あかんってまだ見てへんから」
そしてクリトリスにあたるところを触ってみました
「もうどこ触ってるんよ」
あとは下の方のおちんちんを入れる穴のところも少し触ってみました
「ここすごいな」
「何がすごいん そこっておちんちん入れるとこやろ」
「知ってるんか」
「だから習ったって」
「俺おしりの穴に入れるって思ってたのに」
「うふふふ」 妹はバカにしたように笑いました
そんな妹を好き勝手出来る状況を想像しては
オナニーをする毎日ですが
妹とそういうことするのはもう現実的に不可能なので
背の低い子のあそこの毛を全部剃ってイメクラ的に
楽しめる彼女を見つけようと今は思ってます