父が私の寝顔を見てオナニーしている間、今まで寝たふりをしてきたけれど、とうとうやめました。
先週の日曜日に一緒にお風呂に入ったこともきっかけですが、決定的だったのは、嫌いな叔母へのヤキモチだと思います。あの嫌な叔母と父が電話で話しているのかと思うと、気持ちがイライラして、そんな自分も嫌いで、なかなか眠れませんでした。だから、父が部屋に入ってきた時に目を開けて、
「お父さん」って声をかけました。父は一瞬、戻ろうとしましたが、私は父の手を握って引きとめました。
そして、今まで寝たふりをして父をだましていたことを謝りました、それから、父への想いや戸惑いの気持ちも伝えました。
父も謝りながら、私のことを娘以上に思っていること、その気持ちは、私が大きくなってますます抑えきれなくなっていることなどを話してくれました。
話の途中から父と私は抱きあっていました。初めてキスもしました。胸をなでられて、乳首を吸われました。
私は父のオナニーを手伝いました。父に教えてもらいながら、手でこすったり、口にも入れました。父のアソコからは汁が出ていて、ちょっとしょっぱい味がしました。
父は、最後にティッシュでおさえようとしましたが、私は、はいていたショーツを脱いで父のアソコを包みました。あんなに勢いよく出てくると思わなかったので、おさえきれなくて手にこぼれてしまいました。暖かかったです。
でも、やっぱりセックスは怖くてできませんでした。父も求めてこなかったので安心したけど、少し残念でした・・・