その後も、なんどか寝ている妹の部屋に行っ
て同じようなことを繰り返していたのだが、
なんとなく妹が寝たフリをしているのが分っ
てくると頻繁に行為を重ねるようになり、
そのたびに悪戯もエスカレートしていった。
最初は服の上から身体を触るだけだったが、
女の形に変化しはじめている乳首やつるつ
るのマンコを直接さわったり舐めたりする
まで、そう時間はかからなかった。
それでも、妹が誰にも言わない(言えない)
でいると、それを良いことに俺の悪戯は過
激さを増していき。
チンコを握らせた手を動かしてオナニー
したり自分も裸になって性器同士を擦り付
けたりするようになっていた。
そして、初めて悪戯をしてから2ヶ月ほど
たった夏休みの夜。
どうしても、欲望を抑えられなくなった俺
は、いつもと同じように妹の部屋に入って
いった。