俺が離れても、そのままの恰好で胸を揉んでいた
妹は身体の疼きがおさまらず、片手でアソコを弄り
、お尻を上下に動かしながらオナニーを始めました。
気が済んだのか?止めたのか?
突き出していたお尻をペタンと床に降ろすと、乳首
が起ち、アソコが湿った全裸の自分にハッとし、
お尻に付着している精液を拭きとって貰うと、
パンツだけを履き、ほかの服を抱えて二階の自分の
部屋へ走り戻って行きました。
夜になり帰宅した母が二人の間にある微妙な空気に
気付き「どうしたの?」と聞いてきましたが、
妹は「喧嘩したけど、もう平気」と答えていました。
翌日、ほぼ同時に学校から帰宅した俺と妹は、接し方
が判らず一階をウロウロ・・昨日行為に及んだ
ソファーに二人で座り沈黙していました。
急に起ち上がった妹は部屋を出て行き、戻って来て
座り直してから「遊びに行くの・・断ってきた」
ピクッ・・と動いた俺の手が妹の脚に触れると、
ピクンッ・・と反応した妹の呼吸が乱れ始め、
「ふぅ~・・ふぅ~・・」と息を吐きました。
スカートをゆっくり捲られ、パンツに手が掛かると、
妹は「ごめん・・○○・・ごめん・・」と女友達の
名前を呟きながら降ろされた下着から自分で脚を抜き
コロンと転がりました。
「うぅぅ・・んん~・・んぁ・・」
色も形も綺麗なアソコを指と舌で刺激された妹は
声も出てしまうが、腰もピクピクと動いてしまい、
堪らず服の上から胸を揉みだしました。
俺はそんな妹をうつ伏せにすると、自身のズボンと
パンツを膝まで降ろし、勃起しているチンチンを
妹のお尻に押し当て腰を振り出しました。
反り返るチンチンを握り真下に向けた俺は、妹の
股に差し込み腰を動かすと、今にも挿入されそうな
感触に妹は声を出して絶頂を迎え、ほどなくして
俺は再び妹のお尻に精液をかけました。
後始末をするため転がったままの妹のお尻を撫で
ながら精液を拭きとっていると、妹が「裸はいいの?
・・あとで・・見せないよ・・」と・・・。