俺が高校生、妹が中学生の時でした。
家族は両親に俺と妹の4人家族、共働きの両親は
夜遅くに帰宅するので日中は二人でした。
この日、少し恥じらいながら兄妹間では初めて
下ネタを交えた会話となりました。
話が極端になる前に話題を逸らしていましたが、
「それで」と話を戻した妹が「例えば・・」を数回
繰返してから男性器と勃起の話を持ち出しました。
「俺だって勃起する、Hな刺激あればね」
そう答えると、俯き質問してきた妹の顔が上がり、
「チンチンは・・」「チンチンって・・」と聞くので
、俺は勃起、オナニー、射精のことまで喋る羽目に
なり、少し恥ずかしい思いをしました。
しかし、顔を赤くして聞いていた妹は、話の途中から
視線は俺の股間に集中し、話が終わってからも股間
から視線を外さず「それ普通?起ってる・?」と
呟くように聞いてきました。
正直、気分が高揚して勃起しつつあった俺は、問いに
は答えずにズボンのファスナーを降ろしました。
露出するまでに少し硬くなったチンチンを引っ張り
出し、数回扱けば完全に勃起しました。
勃起した男性器を恐らく初めて見た妹は絶句。
そんな妹に「触ってみな」とチンチンを指差し合図
を送ると、妹は目玉が飛び出そうなほど目を見開き、
「これ?これ?」と言いたそうにチンチンを指さして
から、意外と大胆に握りました。
越えてはならない一線」だと二人とも判っていても、
「こう?」と視線を送り妹に扱かれるチンチンからは
、望む、望まないに関わらず「我慢汁」が溢れ、
俺の手は妹の胸を服の上から揉んでいました。
「(服が)邪魔なら・・うん・・」と言い、妹が
チンチンから手を離すと、俺が上着を脱がし、妹
自らブラを外して胸を露出すると、俺は少し小振りな
胸に顔を近づけ、乳首を吸いました。
天井を見つめている妹の身体がピクピクと動きだし、
乳首を吸っていた唇が臍のあたりを這うと、堪らず
妹は喘ぎ声を発してしまいました。
背や胸に触れていた俺の手が脚に移り、お互いの
視線が合うと、察した妹は「脱げばいいの?」と
起ち上がり背を向け脱ぎ出しました。
形の良い丸いお尻を晒しながら、時間を掛け丁寧に
脱いだ服を畳んだ妹は、一切を隠すことなく振り返り
、再び横に座り俯きました。
今度は俺が起ち上がりズボンとパンツを脱いでから、
「後ろ向いて」とジャスチャーすると、背を向けた
妹は2、3回振り返って確認しながら、上半身を
ソファーに乗せお尻を突き出す格好になりました。
呼吸が乱れている妹は、俺の手が腰に触れただけで
ビクッ!と大きく反応し、アソコや尻にチンチンが
密着して擦り付けられると、押し殺したい声が
「うぅぅ・・あっ・・んっ・・んん~」
と、漏れてしまい、次に「んっ!うっ!・・」と
声を出しお尻を上下に振りイキました。
それでも擦りつけられるチンチンに、脱力していた
妹の身体は再び力が入り始め、あまり時間を経ずに
2回目の絶頂を迎えたとき、俺も限界に達して
チンチンを数回扱き、お尻に射精しました。