お父さんから初めてそうされたのは小学4年からだけど今考えると、あれもそうなのかな?って思えばもっと前からあります。
でも今日は、初めてそうなんだ…って気付いたときのことを書きます。
うちは一階にリビングがあってそこでご飯を食べたりテレビを見たりします。
わたしはご飯を食べた後よくそこで寝ちゃうことがあって、そのときも普通にこたつにスッポリくるまって寝てました。
近くに誰かいるのは感じたけどいつも通り気にしないで寝てました。
なんとなく足に何か当たるような感じがして、でも爆睡中だったから、誰かの足とぶつかってるのかな…ってあんまり気にしないでいました。
あんまり寝てるとお母さんに怒られるって思って、だんだん起きてきて、それで初めて気付きました。
お父さんが足を撫でてました。
電車でお尻とか触られたことがあるけどそれと同じような触られ方でした。
意味がわからなくなってどうしよう……って思ってたらお母さんの声が聞こえて、お父さんの手が離れました。
お風呂に入ってるときに心臓がドキドキしてたの覚えてます。
これが最初の体験です。