近親相姦　願望・苦悩

僕の姉は自慢ではないのですがスリムで美人です。姉の同級生がよく我が家の近くに待ち伏せて姉に手紙を渡すということも再三のことでした。僕が中学３年の時姉は高校３年生でした。僕は姉が大好きでした。とても恥ずかしいのですがお風呂場の洗濯物入れにある姉の下着にぺったりとついていた分泌物を舐めたり入浴姿を盗み見てオナニーをしているちょっとなさけない中学生でした。姉はときどきおなかが張るのでマッサージしてと僕にたのむものですから震える手でゆっくり徐々に手を下に下ろして恥骨の先端までは行くのですがどうしてもその先には進めませんでした。でも僕が大学生になった昨年下宿に泊まりに来たのです。観光旅行です。姉はどういうわけかあまり男性とのつきあいはありませんでした。そのせいか妙に僕に優しいのです。そのときもおなかが張っているといって、もんでくれる？と頼まれました。僕はやっぱり手が震えたのですが思い切って恥骨の下まで触ってしまいました。でも姉はなんともないように普通にしていました。たまらず僕は姉に抱きつき、お姉ちゃん好きと告白してしまいました。姉はもっとさわっていいよと言ってくれました。僕は姉のあそこがけっこう毛深いことは中学生の時からの入浴覗きでしっていました。なんどもなんども黒々とした姉の恥毛の下をまさぐりました。姉も男性経験がないせいかどう反応してよいのかわからない風情でした。でもあそこはべっとりとなっていました。このことは父母には秘密だよ、ふたりしてうなずきあいました。ただそれだけのことです。いまも実家に帰ったときは姉の部屋で相変わらずおなかのマッサージをやっています。こんなことはいけないことだろうけどどうしてもほかの誰かに知ってもらいたいとの思いが抑えきれず投稿してしまいました。