きれいな母親を持つ男の子にとって、母を性の対象として意識したするこ
とは、自然なことではないかと思う。
すらっとした清楚な感じの母は勤めていた会社でも良くモテてていたらし
い。
僕も若かりし時に、洗濯前の母のパンティでペニスを包み
「母さん、ごめん、一度でいいから・・・」なんてつぶやきながら
オナニーをしたことが何度かあった。
妻との結婚が決まり、家を出ることになり、母と二人でゆっくり過ごせる
時間もあとわずか。
そんなときに、父の海外出張があり、その留守に、
「母さん、一日、親子水入らずで、美味しいもの食べて、シティホテルでゆ
っくり過ごすってプランはどう?こんなことができるのも今のうちだから、
結婚したらそうはいかないからね」と母を誘ってみた。
「そうねえ、隆志と遠慮なくデートできるのも、あとわずかだもんね。」
22歳で僕を出産し、その時、母は48歳、僕が26歳のだった。
前日から、母は洋服をあれこれ出して、着てみては、僕に「これは、ど
う?」とか、嬉しそう。
ホテルは、ジュニアスィートを予約して、夕食はホテル内の日本料理の会
席。
チェックインして、部屋に入ると、母は
「すごい、素敵なお部屋。こんな部屋で二人きりだと怪しいなあ」などと言
いながら、嬉しそう。
でも、なんとなくお互い照れて、部屋を出て夕食までロビーでお茶を飲ん
だり、ホテル内でないでショッピングしたり・・・。
美味しい懐石を堪能して、部屋に帰ってくると少しお酒を飲んだせいか、
暗くなったせいか、照れもなくなり眼下に広がる夜景を見ながら、
「母さん、今までありがとう」といいながら母を包み込むようにハグすると
母は「大きくなったわね。かわいい赤ちゃんだったのに…」と身体を預けな
がら、
「ねえ、ひとつだけ約束して。…お母さんの思い過ごしかも知れないけど、
親子なんだから、エッチは絶対ダメだからね」
「…わかってる。でも今日はいっぱい甘えてもいいよね」
「いいわよ、いくつになっても隆志は私のかわいい息子なんだから」
シャワーのあと、母のベッドにもぐりこむと、母は僕の頭をなでながら、
「大きな赤ちゃんだこと、おっぱい、欲しいんでしょう」
とやさしい眼差しで、浴衣の胸をはだけてくれた。
久しぶりに見る母の乳首は、若い女性とは違い、大きくて口に含むと柔らか
で、
舌先で転がすと
「だめよ、赤ちゃんはそんなふうには吸わないんだから」
なんて言いながら、母も気持ちよさそう。
そのまま手で母のおなかに触れながら
「このおなかに僕がいたんだよね」
「そうよ、妊娠線があるでしょう、このお腹の中にいたのよ。」
その先を想像すると、僕は今しかないと思い
「ねえ、無理かもしれないけど、僕が産まれてきたところ見せて…」
母は、一瞬、「えっ」て表情になり、僕の頭を撫でならが、浴衣の上から僕
のペニスに触れた。勃起してるのを確認すると
「こんなに大きくなってると、見ると入れたくなるでしょう?」
母は、無言で僕のパンツを脱がせ、ペニスを握ると
「赤ちゃんの時はお母さんの小指ぐらいしかなかったのに、こんなに大きく
なって・・・」といいながら、
「お母さんの手でもいい?イカせてあげるから、先にイッて」
あまりの母の大胆な行為に、たまらず、僕はあっという間にイッてしまっ
た。
僕のザーメンをティッシュで後始末をしたあと、
小さな声で「見るだけよ。すごく恥ずかしいのよ。」
母は、自分でパンティを脱ぎ、控えめに足を開いてくれた。
夢にまで見た母のオマンコは少し厚めの小陰唇で透明な液でかすかに濡れて
いた。
思わず口づけしたい衝動をかろうじて押さえ、母にお礼をいい、
その夜は、遅くまで母に甘えさせてもらった。
いまでも、たまにその夜のことを思い出し、オナニーしてしまうことがあ
る。今は年老いたが、その夜の母は記憶の中で永遠で、感謝している。