私はかつて中三から高校ぐらいまで当時二つ年上の姉の身体を好き放題していました。
彼女も居ない私は毎日オナニーばかりしていましたが、身近に居る若い女体である姉に対して性欲を向け、ある晩(深夜)から寝ている姉の部屋に夜這いし身体を触り出しました。
最初はパジャマの上から触っていましたが次第にエスカレートしボタンを外し、直にオッパイを揉んだりしました。
ある日ついに姉は目を覚まし目と目が合い、私は部屋から逃げました。
しかし姉は両親には言いませんでした。
暫く夜這いをやめてましたが欲求不満になり、またある晩姉の部屋に行きました。
布団をどけてまたパジャマの上からオッパイを揉んだら姉は目を覚ましましたが何も言いません。
私は大丈夫と思いパジャマのボタンを外しオッパイを鷲掴みに揉み上げ乳首を吸いました。
姉は眉間にシワを寄せ歯を食いしばるように目を閉じてました。
無理矢理ズボンとパンティを脱がし全裸になった姉の身体中を触り揉み上げ、舐め回しました。
固く閉じた股を広げてマンコを舐めても姉は何も言わず耐えているようでした。
充分姉の身体を堪能してから枕元のティッシュを取り、姉の裸を見ながらオナニーして部屋を出ました。
でも姉は両親に言わず、私との会話は無くなりました。
週に2・3回は姉の部屋に行き私も裸になり姉の身体にペニスを擦り付けたりオッパイに挟んだり、お尻の割れ目に擦り付け姉の身体に射精するようになっていましたがセックスだけは本当にしませんでした。
あと口元にペニスを押し当ててもフェラはしてくれませんでした。
思春期の数年間、私はオナニーではなく姉とのペッティングで姉の身体に数百回射精したでしょう。
関係が終わるきっかけは姉が短大を卒業して就職し家を出て行ったからです。
その後姉は結婚し現在二人の子供の母になってます。一度だけ旦那さんが留守の時に姉と飲み(その時姉は31歳)酔って当時の話しをしたら、姉は最初は凄く嫌だったけど、次第に気持ち良くなり私が部屋に来るのを待っていたそうです。そして私とのペッティングが終わり私が部屋から出た後に姉はオナニーをしていたと聞きました。
あと私がセックスを求めたら多分受け入れたとも言ってました。
それを聞いた時は少し残念に思い、酔った勢いて姉に今やらせてよ!と言ったら、バ~カ 切るよ!と一蹴されました。
私と姉との近親相姦未遂の関係は両親も私の妻も姉の旦那も知らない二人だけの思い出です。