近親相姦　願望・苦悩

報告が遅くなりました。

先月の29日に母が戻って来る予定でしたが、前日になって『急用が出来ちゃったし、まだ荷物全然まとめれてないから、まだ引越し無理そう。多分年明けになる予定です。』と連絡があった。しかもメールで。多分、直接言うのが後ろめたい何かがあるんだろうと思い、『急用って何だ？荷物っていったってスーツケースたった一個だろ？』と言うのが本音だけど、『分かった。日にち決まったら教えて。』とだけ返信しておいた。兄貴の虜になり、離れられなくなったに違いない…と思いながら。

そしてこの前の火曜日の夕方、ようやく母が戻って来た。でも帰って来るなり早々と、兄貴の部屋にまだ荷物があるからと言い残して逆戻り。そしてそのまま、その日は帰って来なかった。
翌朝、学校へ行こうとした時、ちょうど母が帰宅。「泊まったんだ」と少しからかってやると、「っあっ、う、うんっ。疲れちゃって…」と動揺。
でもその日の夜も、まだ荷物が残っているからと兄貴の部屋に行き、『お酒飲んじゃったから、泊まるね。』とメールがきた。

結論、今や母は兄貴の通い妻だ。二人に関係がある事は、手に取って見えるくらい明らか。

母がいない時に、物的証拠を探すべく、荷物を物色させてもらった。すると20枚位の写真を発見。中には兄貴と母が…。ハワイ・グアム・サイパンのどこかだと思われる海外だった。日付は10月半ば。俺がパスポートを届けた時期ともちょうど重なる。写真の中の母は、とても母子とは思えない様な雰囲気で兄貴とベッタリだった。しかも水着がとんでもない事に…。その薄いピンクのビキニは過激な程の小さで、とても巨乳を覆い隠せる面積ではなかった。完全に下乳がハミ出している。大袈裟に言えば、ようやく乳首が隠れている感じだ。しかも裏地を付けていないんだろうか、乳首が丸分かりだ。そして下も、毛がハミ出すんじゃないかという勢いの極小紐ビキニ。普通の親子間では、間違いなくこんな水着は着ない。という事は、やはり普通の親子ではないんだろう…。

そんなほぼ半裸姿の母は、写真の中で兄貴と腕を組み、顔を寄せ合い、抱き付いたりしている。中には、ビキニの横紐を結び直し、ニヤっとした視線を向ける母を捕らえたショットも。そして水から上がった母の水着はうっすらと透け、ほんのり乳首が色付く様が見えていた…。

一体この写真・旅行は何を意味するんだろう…。