お母さんは現在38歳、父は海外に2年くらい前から単身赴任です。
僕(19歳)は岡山の専門学校に通ってます。
実家は鳥取県にあります。
冬休みに入り実家に帰省したときの話です。
12月31日にお母さんに電話をかけました。
「明日、帰るけー」
「もう、入ってるんでしょ?今日帰れんの?」
と聞くので、
今から帰るのは面倒臭かった為、
「今日は無理」といいました。
そんこんなで色々話をし
1月1日に帰ることにしたわけです。(前置き長すぎてすみません)
実家に帰り、お父さんは今年のお正月は帰れないとの
ことで親戚も3日まで来ないそうで実家には母だけでした。
帰ったのは夕方だったので、すぐにお風呂に入り、
食事をしました。
なんか面白いテレビ番組も無いので居間から
自分の部屋に移動。
実家はパソコンが無いのでCDを聞いていました。
音楽を聴きながら、いつの間にか寝てしまい。
一度目が覚めたのは夜中の2時ごろでした。
なんか、エロい気分になり、オナニーをしようと思い、
お母さんの部屋が隣で横開きのドアで仕切られています。
電気が消えてるのもすぐにわかります。
そして電気は消えているのをかくにんすると
ちんちんをシゴキはじめました。
エッチな液がいっぱい出てきて、音を立てながらしごいていたせいでしょう
か?
隣の部屋からゴソゴソと音が、
「起きてしまったかな?」と思いながら、
電気を消して一旦、中止しました。
しばらくすると、お母さんの部屋から「ん・・・」
とか「はぁ・・はぁ・・」と声が・・・・
僕は、お母さんがオナニーをしてるんだとすぐに分かりました。
クチュクチュと音まで立ててやってます。
その音で理性を失った僕は、ちんちんをしごきだしました。
隣の部屋から「あ~~ん」と大きな声が
僕はその声を聞いたとたん「う・・」と声をだしてイッてしまました。
「やば・・声をだしてしまった・・」と思いティッシュで
ちんちんを拭いていると、
隣からローターの音が、
「え?」「こんなもの持ってるんだ・・」
その音で興奮した僕は、またちんちんをしごきだしました。
少し痛かったけど、もう興奮しまくりで・・・・。
多分、先ほどの僕の「う・・・」と言った声が聞こえていたのでしょう・・
その声に興奮してオナニーしてるんだなと思うと
はぁ・・はぁ・・・と荒い息をワザとたてたならちんちんをしごきました。
それに便乗してか、お母さんも隣の部屋から荒い息が・・・
理性の飛んでる僕は普段はイクときには出さないんですが「イク・・・」
と大声を出してしまいました。
その瞬間、隣の部屋からも「は~~~~んっ・・」と
大きな声が・・・。
そのあとは何事も無く寝ました。
次の日、母は夜のことは何事も無かったかのように
「おはよう」と言ってきました。
その日の夜・・・・
この続きはまた書きます。