夜の11時頃、勉強にあき、居間に下りてエッチDVDをテレビで見ていた
ら、近くの会社に勤め始めた22になる姉が帰って来た。最近、彼氏が出来
たらしく、よく遅く帰る。父母はとっくに寝ている。
僕は慌ててテレビを消した。すると姉が入ってきて「ハハハ、消さなくとも
いいよ、どうせロクでもないなもの見てたんだろ」とせせら笑った。
ちょっと酒臭かった。僕はカチンときて、わざと言ってやった。
「姉さん、今日、なんか男くさいというか、精子の匂いする」。すると姉は
「なに言ってんのよ、この馬鹿!」と言いながら、あわてて自分の部屋に
行った。そして間もなくシャワーを浴びる音がした。僕は再びテレビをつけ
続きを見ながらズボンの上から、手でしごいていた。
しばらくして姉がパジャマ姿でタオルで髪を拭きながら、僕のそばにペタリ
と座って「おまえ、彼女いないのか、可哀そうに。こんなのばっか見て」と
言った。「いいだろ、姉さんだってヤッテきたんだろ?」と言い返した。
すると姉はそばにあるテッシュを取り、いきなり僕のチンチンを握って
「こんなに硬くして、出してあげるからズボンから出しな」。僕はこれ幸い
とズボンを下ろしながら「おマンコ、見せろよ」と言ったら「頭にのぼせる
んじゃないよ」と言いながら僕のものをしごいてくれた。柔らかいその手は
とても気持ちよく、すぐにテッシュに吐き出した。
「ホー、いっぱい出たじゃん。男って困ったもんね」と言いながらきれいに
拭いた。「姉さんも慣れた手つきじゃん」と言ったら「バーか! それより
さっきアンタが言ったこと、母さん達に内緒だよ」と言いながら自分の部屋
に行った。姉はやっぱり彼とヤッテきたんだ。言ってやろうかなー。