僕が小6の時、母の実家に泊まりに行った時のエッチ体験です。
夜遅く母の妹でOLの当時25歳の叔母が帰ってきました。
叔母の部屋とは襖をへだて隣でひとりで寝ていた僕は物音で目が覚めて
襖から隣の様子を覗いてみるとブラウス姿の叔母がベットに寝ていました。
しばらく寝ている様子をみて襖を開け叔母に近づいてみましたが
叔母の寝息は少し酒臭く酔って寝てしまっているようでした。
近くに脱いだコートとジャケットが置いてあり、その香水の匂いで何か
エッチな気持ちになりました。
叔母のわき腹をつんつん触って反応をみて大丈夫そうなのでスカートを
覗いてみましたが薄暗い部屋で何も見えません。
今度は足を触ってみるとストッキングを穿いたままでした。
その感触が気持ち良く、顔を近づけ頬擦りをしてそっと舐めてました。
やっぱりスカートの奥をどうしても確かめたくなり、静かにストッキングの
感触の太ももを摩りながら叔母の股の間まで手を伸ばしました。
指先に暖かく少し湿ったような感触があって、しばらく触っていると湿りが
多く感じられるようになってきました。
その時、ぎゅーと指ごと手を太ももで締め付けられました。
「いけないんだぞ、そんなとこ触っちゃ!」と叔母が起き上がったので
ヤバイと思い逃げるようにして襖を閉め隣の部屋に戻りました。
次の日は昨日のことが気になりどきどきして落ち着きませんでしたが
叔母の「内緒にしておいてあげるよ」のひと事で安心しました。
それ以来叔母もその事を何も言いませんが僕にとっては忘れられない
エッチな思い出です。