あの日、映画で遅くなり家に電話すればお母がお姉んくに泊めて貰いや電話しとくき…言う事やった。 多分、「魅せられて」か何か見た帰りやった、あの昭和50年代後半は何か知らんがしょうすけべなもんをようやっていた…。 作品としても、質が高い「小柳ルミコ」の「白蛇翔」とかね(o^-')b で、義兄の、しゅん野郎が頭に来るが仕方なく泊った。 赤ん坊が、出来ていて可愛いかったき撫でたりしてたがやけど、夜中、寝てる時、寝顔が見たくなったき側に行って横になった。しゅんは、店やってるから帰りは遅い。 あれは、何時かはっきりせんけど眠ってしまってたら何か凄い力で肩を絞められてる様なので、痛さで目が覚めよった。 したら、何と竹崎由美子お姉がいつの間にか俺の横に来て、俺に抱き付いていたがやった。 当時、17やって鉄工所でバィトして力も自信あった俺より凄い腕力と思った(*'o'*) 息苦しいき、その両腕をほどこうにも出来んだぁった(>_<) 竹崎由美子お姉の力は、28の女性とは思ええなかった。 しゅん野郎と、寝ぼけて抱き付いてきたのやった… そして、あまりいいとは思わなかった唇を姉は、俺に押しつけてきた。 俺が、あっけにとられ身動きとれずにいたら、由美子お姉はなんと舌を俺の口の中に… 歯茎を舌で触れられ… 舌を重ねられた(・ω・;)(;・ω・) あれ以来、おらは… 続くかもしれんヾ(*'-'*)