理由は言わないが離婚して3歳の姪っ子を連れて、俺のアパートに居座ってしまっ
た姉。その子も今は俺になつき、「おにーいちゃんオフロー」と無邪気にお風呂入
ることを言ってくる。俺も可愛くなった。「たまにはお母さんと入りなよ」と言う
と渋々入ってる。父親が居ないから寂しいんだろうと、風呂はよく一緒に入って
る。ある日、居間でくつろいでいると、姉が風呂からでてきた。
いままでバスタオルを巻いたまま居間に来ることはなかった。びっくりでした。
「今日はとても暑いー」と言いながら扇風機を独り占めにする。その後姪っ子が出
てきて、パンツを履き、パンツを上に引っ張った。其れを見ていた俺は笑った。姪
っ子がパンツを引っ張りあげた時、パンツが食い込んで、お股に食込んだパンツ、
縦に一筋くっきりと其れがとても可笑しかった。小さい子のそんなのをはじめて見
たから。「あれ見てよ」と姉に話しかけた。姉も笑った。風呂上がりの一杯と姉が
ビールを持って来たので、一緒に飲んだ。何時もの事である。姉は娘を寝かしつ
け、又居間に来て、テレビを俺と一緒に見た。11時を回りいつも寝る時間。
パンティーのままの姉は立ち上がり、姪っ子がさっきしたと同じ様に、パンティー
を上に引っ張り上げた。俺はあっけにとられて、姪っ子と同じようになったお股を
見て笑ったが、凝視してしまっていた。「おねえっ」ニヤッっと笑ったような姉、
腰を振っておどけてみせる。其れをじっと見ていた。俺も立ち上がり合わせて腰を
振り姉の前に行った。
なぜか、姉は目線を合わしてくる。ちょっと照れくさい。音楽はないが肩を抱き
ブルースのステップを俺はリードした。久々のダンスに俺はダンスが楽しくワル
ツ、ジルバ、ルンバと、踊った。若いせい?薄着同士肌は擦れ合い俺の物がモッコ
リになって行った。体を離そうとした時よりの早く、姉の手にモッコリを捕らえら
れた。「おねえ、だめだょ」「いや?」「嫌じゃーないけどーー=」「どうなって
もしらんよ」「どうなってもって?どう言うふう?」俺はたまらず唇をふさいだ。
姉は、待ってたと言う感じで、舌を絡ませてきた。ねっとりした感触に、唇の柔ら
かさ、女の匂い。姉をぎゅっと抱きしめていた。垂れ気味の乳房のふくらみを感じ
る。モッコリは揉まれている。「おねえ」声は擦れていた。知らんからな、しらん
でと言いながらゆかに寝かせた。何も抵抗はなかった。俺はまだ童貞だった。
知識はあったが、イザと今この後どうして良いか頭が回らないでいる。見詰め合っ
ていた。
お、オネエ俺初めて・・」その時、姪っ子が起きてきた。大きな音出したかな?
となぜか思った。オネエの起きるのは早かった、俺を跳ねのけるようにだった。
何も起こらずによかったんだと、その夜は自分の布団に潜って、朝までうつら
うつらの・・・・、朝、パンティーのままでの姉が「おはよー」。寝過ごしてあわ
てての出勤。大あくび連続の寝不足の一日になった。