やってしまった~。
用事で私の家に来ていた姑に襲い掛かってしまった。
姑は身長167センチ、体重49㌔ぐらい、年はタブン54歳ぐらいだと思うが、清楚な感じだ。
マザコンの俺にとっては、見ているだけでチンポの先が濡れてくるぐらい魅力的な女性だ。
後ろから近付き、姑に抱きつく俺。
一瞬、何のことかわからずに身体を強張らせた姑だが、様子をうかがっているのか抵抗する気配はない。
俺は、服の上から姑の胸を鷲掴みにして揉んでみた。
俺の意図がようやく理解できたのか、体をよじり俺の腕を振り解こうともがく姑だったが。
体格も力も全然違うのだから、姑が逃げられるはずがない。
胸の感触を楽しみながら、すぐ後ろのベットに姑を押しやり、俺はこれから始まる凌辱劇に鼓動が高鳴った。
普段の生活では絶対に敵う相手ではない。
だが、話が男女の肉体関係なら体力バカの俺に負けはない。
必死に抵抗するも、なんて非力なのだと驚くほどに為すがままにされる姑をベットの上で押さえ込み、無理矢理キスをした。