近親相姦　願望・苦悩

中学１年の男子です。
暇さえあればオナッています。頭の中で自分のチ○ポを穴に入れる事ばかり考えて、布団にチ○ポを押し当てたり、手で筒を作り挿入の妄想にふけっています。近所の幼なじみに、「エッチしよ！」て言ったら、
「へんたい、バッカじぁないの」とあっさりと断られた。さらに、「小さい頃、お医者さんごっこして、見せっこしたじゃん！」と言うと顔を赤くして「一回しね！」と本当に怒ってしまった。
仕方がないので、家に帰りズリネタ本を片手にシゴイていたら、いきなり姉が入ってきたと同時に発射、ビックリして手元が狂って顔に掛かってしまった。
「何、馬鹿な事ばかりしてるの、早く、変な奴が家を覗いてるの！」と言うと、ティッシュで後始末をしているのに、手を引っ張り姉の部屋に連れていかれ、二人で窓から外を覗くと確かに怪しい男が家の方を見ていた。
それより、僕は姉のスカートを捲りパンツを下げれば半立ちのチ○ポも入るかなぁ？と考えていました。
自分のパンツを下ろし、一気にパンツに手を掛け下ろしスカートを片手で捲り上げお尻にチ○ポを押し当てた。「キャァ、何ばかな事するのよ！」と横ツラを叩かれた。
「仕方ないだろ、秋代に頼んでも断られたし、もう、限界なんだょっ！」とハンベソに成ってしまいました。それを見て、よほど可愛そうに思ったのか、「じゃあ！見せるだけだからね、お母さん達には内緒だからね！本当に見るだけだからね！」と念を押された。
スカートの中に手を入れ、スルリとパンツを足から取りました。我慢出来ずに、押し倒しスカートの中を覗き込んでジックリ観察した。小学生の時、風呂で見たのとでは、全然変わっていました。
指でクリを突いてみました。「触らないでっ！」と言われたが、構わず触り続けていたら、尻の穴の上の所から液体が流れ出てきました。ここが膣かぁ！と思いワレメを開いてみたら、ポカッ！と穴が開いた。
怒られるのを覚悟で指を入れてみました。
中はヌルヌルして、暖かかった。でも姉は怒らなかった。
その時、玄関のチャイムが鳴って、姉が慌ててパンツをはいて、出ていった。
チェッ！誰も来なければ、チ○ポを入れられたかも知れなかったのに、凄く残念！今度、先ッポだけ入れさせてと泣いてお願いしてみようと思いました。
姉が戻ってくると、さっきの人、新人の宅配の人で荷物を持ってきたけど、隣と同じ名字なので迷っただけだった。
何時も友達は教室からテニス部の練習をしている姉を見て、「お前の姉ちゃん可愛いし、スタイルも良いし、良いよなぁ、エッチしたら最高だろうなぁ、」て、何時もエロイ事を言っていた。
「お前にも、妹が居るじゃん！」と言うと「小学生は子供で胸ペッタンコだし毛の無いツルツルのワレメだけだから、面白く無いよ！」と言っていました。
こいつ妹に変な事したのかなぁ？といやらしい想像をしてしまいました。　　　エッチのかたまりになっているので、また姉に悪戯出来たら報告します。