俺の両親は俺が子供の頃に離婚して、俺は父方の祖父母に育てられた。祖父
は俺が小5の時に病死し、その後は祖母と2人暮らしになった。祖母は当時50
歳過ぎで、昼間は近所の工場で働いていた。狭い家だったので、祖母と一緒
に風呂に入り、隣同士で寝ていた。時々、寝ているときに祖母の声で目が覚
めたことがあったが、今から思うと、多分、祖母がオナニーをしていたのだ
と思う。俺が中学に入ると、夜、布団の中に祖母が入ってきて、色々と話す
ようになった。最初は学校のことや友達のことを話していたが、いつのころ
からか、祖母がパジャマの上から俺のアソコをさわるようになった。当然、
勃起していたが、俺は恥ずかしく、腰をよじって逃げるようにしたが、祖母
の手は優しく俺のをさすっていた。祖母が、お前も大人になったね、と言っ
て、少し荒い息をして、手を早めに動かすと、俺は初めての射精をパンツの
中にしてしまった。最初はなんだか判らずビックリしたが、祖母は優しく、
ズボンをパンツを脱がせ、ちり紙で拭いてくれた。その後は毎日、祖母の手
で射精し、俺が勃起したままだと、祖母は口で綺麗にしてくれ、そのまま口
に射精した。祖母とは、高校を卒業するまで、ほとんど毎日一緒の布団でね
ていたが、最後まで本番はさせてくれなかった。何度か見せてはくれたが、
明るい場所では嫌がり、電気を消したままで、指で触らせてくれた。