私は小6から二十歳まで三番目の姉とセックスをしてました。高校生の時のある日、二番目の姉に太腿から足の先までマッサージをしてもらい終わってから部屋に戻った姉が私を呼んだのでドアを開けると全裸で布団の上に腹這いになった姉が「今度は私をマッサージして」と言ったのです。三番目の姉と違い顔立ちもスタイルも良い二番目の姉の肩から尻にかけての曲線と腿から爪先までの眩し過ぎるほどの美しさに動くことが出来ず無言のままドアを閉めてしまいました。今、思えば・・・ヒジョ~に残念です。三番目の姉としてなかったら飛びついていったはず。
私には姉が三人、兄一人います。そんな訳から子供の頃はすぐ上の姉と同じ部屋で寝ていました。家は女性を客とする商売をしていましたので沢山の週刊誌が置いてありセックスに関する記事をひそかに読みあさっていました。小6のある日の夜中に何故か目を覚ました私は隣に寝ている姉の布団の中に手を入れ下着だけで寝ている身体をまさぐりパンティの股のところから陰毛に被われた膨らみを撫でまわし指先を割れ目まで伸ばしました。何となく湿っぽく感じられたのを今も覚えています。
その夜はそれ以上の行為には至りませんでした。しかし翌朝姉の顔をまともに見る事が出来ず姉に何か言われるのではないか、親に言いつけられるのではないかと思い不安な一日を過ごしました。でもまた夜になり布団に入り姉の寝息が聞こえてくると、モヤモヤといかがわしい気持ちが湧いてきて自分の布団の中ですっ裸になり姉の布団に潜り込んで行きました。そして昨夜より大胆にパンティを剥ぎ取って足を広げて間に入り姉のオマンコを嗅ぎ舐めまわし指を割れ目の中に挿れました。
たぶん姉は気付いていたのでしょうが全く何の反応も見せず私はより一層行為を深めて行きました。指でまさぐる膣の中は柔らかくザラつきがありネットリして、抜いた指は直ぐにサラサラになりました。もう私の幼さが残るチンコはギンギンに硬くなりもはや挿入せずにはいられませんでした。姉の身体を這い上がり下着を捲り上げ乳房にむしゃぶりつき乳首を吸い、いきり立ったチンコを割れ目に突き立てたのです。湧き出た汁と私の唾液でヌルヌルになった姉のオマンコを上に滑ったり下に滑ったりして中々挿入出来ずにいました。
すると僅かに姉の腰が動いたと思った瞬間、にゅるっと一気に奥まで入ってしまいました。その時姉の鼻の奥あたりから小さく「んっ!」と言う声がしたような気がしましたが私はただただ腰を打ち続け、あっと言うまに膣の中に射精してしまいました。ドビュッドビュッ!と大量の精液を放出し終わった瞬間、強烈な罪悪感に襲われ姉の身繕いもせず急いで自分の布団に逃げ帰り、禁断の行為をしてしまった罪悪感と妊娠の恐怖やこれからの姉のこと等を考え朝まで不安で眠ることが出来ませんでした。
その朝も姉の顔をまともに見ることが出来ませんでしたがセックスをしてしまったことでもう後戻り出来ないと幼いながらも覚悟したと記憶しています。もし姉が妊娠したなら二人で海に飛び込もうなどと思いました。それからは数日おきにセックスをするようになり週刊誌などで知った膣外射精を試みるも中出しの快感に負けいつも膣の中に射精していました。中学生になりコンドームを買う勇気?も出て、その後はコンドームをしてするようになりましたが相変わらず姉は気付かないふりをしていました。
それからどれくらい経ったか忘れましたが、ある夜いつもと同じように姉のオマンコをいじくり舐めまわしクリトリスを啄み指で摺りまわしていると「早く本番してぇ」と言ったのです。姉はもう完全に私の行為を分かっているし許していると思った私はバコバコ杭を打ち挿すようにいきり立ったチンコを姉のオマンコにぶち込んだのです。それからの姉は私の背中に手をまわし抱きつき足を絡め腰をクラインドさせキスをしながら低い声を出すようになりました。姉がイクときはキスをしたまま私の舌を噛み小さく「んンンッ・・」と言います。
下の階で寝ていた親が気付いたのかどうか分かりませんが間もなく私は隣の部屋に寝るように言われ机など私の物全てを移されましたがモヤモヤした気持ちになると姉の部屋に行き布団に潜り込みセックスをしました。私が高校生になったある日、二番目の姉にコンドームの空き箱を見つけられ「これどうしたの?」と聞かれ私はとっさに「綺麗な箱だから拾ってきた」と答えました。中身もあったのですが中身は三番目の姉の部屋に隠していました。今思えばその時に「中身もあるからしてみる?」とか言っていれば・・極楽の世界だったろうな。