私が中1の時。秘かに憧れていた叔母(当時35才くらい)が泊まりに来ま
した。私も叔母も9時からのテレビ映画を楽しみにしていたのですが、食事
が遅くなり気が付くと8時半。叔母に風呂を勧めると、「ひろちゃんこそ、
先に入りなよ」と互いに遠慮。母が無神経にも、「じゃ、一緒に入れば」と
言ったので、思わぬ展開になってしまいました。
中1といっても、私はオナニーの経験もあり、性知識も豊富でした。叔母だ
って、本心は嫌だったはずですが、気を遣って何も言わず、私と一緒に風呂
場に行って裸になりました。
叔母は痩せ形で、胸も小ぶりですが、何と言っても大人の女性です。陰毛も
目の当たりすると、私のアソコはビンビンになってしまいました。
「そうよねえ、中学生だもんね」叔母は困ったように呟きます。「私も恥ず
かしいわ。ひろちゃんに裸見られて」
「ごめんなさい、母さんが……」
「仕方ないわ。自分の子どもはいつまでも幼いままだと思っちゃうのよ」
ふと、叔母の乳首を見ると、立っていました。叔母も見られると意識するん
だなあ、と思うと、何だか叔母が身近に感じられました。
「叔母さんのおっぱい、吸ってもいい?」
どうしてそんな言葉が出たのか分かりませんが、気が付くとそう言っていま
した。叔母は「えっ、いやよ」と言おうとしましたが、その前に私が吸い付
いていました。
「えっ、えっ、ちょっと」慌てて抵抗しようとしますが、胸を揉みながら吸
うと、「はん、はあん」という声に変わり、抵抗する力が弱まりました。
そして、さらに乳首を吸い続けると、何と叔母は私のアソコをつかんだの
です。そして、勢いよく擦り始めました。
「お、叔母さん、そ、それは」
まだ包茎で、経験もない頃です。4、5回擦られると、アッという間に射
精してしまいました。
「お返しよ」叔母はイタズラっぽく笑うと、そこら中に飛び散った精液をお
湯で洗い流し、最後に私のアソコも洗ってくれました。
それ以来、叔母が私の家に泊まりに来ることはなく、それ以上の出来事も
ありません。
でも、それから何年も叔母は私のオナペットであり、現在の彼女も、どこ
か叔母の面影を持ち合わせている女性です。それほど衝撃的な出来事でし
た。