先月、風呂にお湯を張っている途中にボイラーが壊れてお湯が出なくなった。浴槽の3割くらいしかたまっていなくて悩んでいたところ、母親が「二人で一緒に入れば体積で増えるから、あんた由貴子と一緒に入っちゃいなさい?おかぁさんはお父さんを待つから」と言いだした。
俺は年の離れた小学生の妹と入ることになり先に浴室へ。少しすると脱衣所に由貴子が入ってきて曇りガラス越しに見えた。この時点では下心はなかったが、久々に一緒に入るので嬉しかった。俺は年のはなれている由貴子がいつまでも子供な感じがして可愛くて仕方なかった。
ガラス越しの由貴子が服を脱ぐとブラをしていることに気付いた。そしてブラを外しパンツを脱ぐとガラス越しでも胸の膨らみと、下半身の毛がわかった。
ガチャ!浴室のドアがあくと由貴子が隠しもせずに入ってきた。体に掛け湯をしながら「ひさしぶりだねぇ」とにこにこ顔。俺も本来なら同じ対応をする予定だったのだが、由貴子の体をみてしまいパニくってしまった!
由貴子はなんら気にせずに向かい合うように湯槽に入ってきた。湯槽をまたぐ瞬間に丸見え。俺は必死で余計なことを考え勃起を抑えた。