俺は、一人っ子で、親と3人暮らしです。
父は、俺が高校生のため、単身赴任していて金曜の夜帰ってきて、月曜の
早朝出て行きます。母は42歳です。
最近、俺は、年中エッチなことばかり考えていて、オナニーを繰り返して
は、早く体験したいとばかり考えていました。
今年の夏の夜、母親の部屋の前を通ると、ふすまが10センチくらい開い
ていて、中を見ると母親が顔のそばに文庫本を置いて、灯りをつけたまま寝
ていました。きっと、本を読んでいるうちに、寝てしまったのだろうと、灯
りを消そうと部屋の中に入りました。
母を見ると、かすかに口を開き、スースー息をしながら、寝入っていまし
た。
左の腕が「く」の字に曲げられて敷き布団の置かれ、指が軽く握られ、手
の平が上を向いていました。
母は、顔は普通のおばさんですが、色白の肌がきれいで、手のひらもピン
ク色をしていました。その手を見ると、俺はなぜか胸がきゅんとなり、勃起
してしまいました。
俺は、灯りを消し、母親が寝ている布団のそばに座りました。暗さに目が
なれてくると、母が相変わらず、胸をわずかに上下させながら寝ているのが
見えます。俺は、パジャマを下ろし、勃起したペニスを出しました。そし
て、母の手の平にペニスを押し付けました。母の手は、冷たく感じました
が、やわらかく、とても刺激的でした。
しかしそれだけではとても満足できず、ペニスを握らせようと母の指を触
ると、母がパッと目を開けました。
俺はびっくりしたけど、何もできずそのままの格好でいました。
「やだ、びっくりした。何をしてんの?」母はそう言ってむき出しのペニス
を見ました。
「触ってほしかったの?それじゃあここに寝なさい。」そう言ってかけてい
たタオルケットをめくり、体を端に寄せて布団をあけました。
俺は、言われるままに布団の上の母の横に横たわりました。母は、手のひ
らで金玉を包み込むように触り、ペニスの先のほうに向かってさすりました
2度3度と繰り返した後、今度は指先だけでタマのほうからペニスの先まで
軽いタッチでなぞられました。それはとても刺激的で、ペニスは石のように
硬くなりぴくぴくしました。
特に金玉の裏筋の肛門に近い部分をなぞられるととても気持ちよく、最初
は足を閉じていましたが、足を開いて母がそのあたりをやりやすくしまし
た。母は俺の気持ちを察したのか、肛門の近くに指先を這わせ、俺の期待通
り肛門に指先を触れました。あまりの気持ちよさに我慢ができず、俺は母に
しがみついて、ペニスをこすりつけ射精してしまいました。
それから3ヶ月が経ちましたが、同じような調子で続けています。
乳房には直接触れて揉んでいますが、不思議と、母のパンティを脱がす気
にはならないんです。口でもやってもらっていません。変ですか?