俺が中一、妹小五の時。夏休みに二人でドンジャラをしていた。妹に負け、ふざけてパイを妹にぶつけるとちょうど股間のあたりに落ちた。それを取ろうと手を伸ばしたと同時に覆いかぶさり、股間をまさぐる。妹は少しびっくりした様子だがされるがままだった。少しずつズボンとパンツを脱がし股間に口を近付けた。舐めると何とも言えない匂いと味がした。さすがにこの歳では濡れることも喘ぐこともなくこの時は終わった。同じようなことが夏休み中繰り返され、夜は一緒にお風呂に入りながら妹の股間を舐めまわした。夏休みが終わる頃にはすっかり愛撫の虜になり愛液も溢れ、妹から舐めてと言いだすほどに。おまけに舐めだすと俺の頭を押さえ付けうっとりした表情を浮かべるようになった。俺が一人で風呂に入っていても、いきなり入ってきてお兄ちゃん舐めてと言ってきた。両親がいない時は常にしていて、そんな日々が続き、翌年の夏には裸で抱き合い指を入れて擬似体験をしながら喘ぐまでになった。しかし、俺は恥ずかしながら包茎の上、皮をむいて挿入することを知らず最後までするには至らず終わった。それにしても11歳でもあれだけ感じるもんなんだとあらためて驚いた。