近親相姦に興味が有り、母(55才)を襲うと決め、インターネットで催眠薬を入手し、母の酒にコッソリと入れた。暫くすると、母は欠伸をしながら「ふぁ~ぁあ。眠い。」とゴロンと横になり、寝息を立て始めた。
僕は、緊張しながらも母のトレーナを捲り上げ、ブラをずらし、大きく垂れ下がった乳房を揉み始め、黒く肥大した乳首を吸ったり舐めたりした。
暫く、母の乳房を堪能した後、スカートを捲り、ベージュのパンティを下ろした。瞬間、僕の鼻に異臭が漂って来た。公衆便所みたいな臭いで、頭がクラクラした。母のパンティを見てみると、パンティは真っ黄色になっていて、所々に白い糟がこびり付いていた。お尻の辺りには、茶色の筋というより、塊がこびり付いていた。
母のアソコに鼻を近付けると、公衆便所の数倍クサイ臭いがした。
流石に、こんな満個に挿入する気が起きずに母の服を元に戻して、その場を立ち去った。