小学生のとき、叔母(親父の妹で独身)と一緒に寝てました。
夜中に目が覚めたら、叔母は私のパンツの中に手を入れ、お○ん○んを触って
いたのでした。
今で思うと気持ちがよかったのか、勃起してたのは覚えています。
性についてはうすうす覚えていたのですが、叔母に抱きつくことはせず、その
まま、眠ってしまいました。次の日からは、私が先に布団に入り、寝たふりを
しました。後から叔母が入り、案の定私のパンツの中に手を入れいじります。
毎晩、それが快感になり、夜が待ち遠しくなりました。ある晩は、叔母が、
私の上にまたがり(パンツを穿いたままですが)腰を押し付けたりします。
たまに、私も寝ぼけたふりをし、叔母の足の間に入り、腰を押し付けたりしま
した。そのうち叔母も結婚し、孫を見る年になりました。たまに家に遊びに
来るので、車で送っていって、その時全部知ってることを話、今と握り具合
を比べてみる?って話したら最後までやらせてくれるかな?皆さんだったら
どう思いますか?(実話です)