先日娘を連れて温泉に行きました。妻と離婚して男手ひとつで娘を育ててきまし
た。小4までいっしょにお風呂に入っていましたので、温泉にも男湯にいっしょに
つれて入りました。
娘は何のためらいもなく浴衣とパンツを脱ぎ、割れ目もかくさず、私のあとから
男湯に入りました。中は込んでいて、何かの団体で来た小6の男の子がいっぱいい
ました。たちまち娘は注目の的となり、湯船の中でも視線が集中しました。
「おい、女ってちんぽ無いんだ」
「あの割れ目見たか、乳首も男よりでけえ」
「ケツ見てたら俺、チンポ立ってきた」
一人の男の子は勃起した皮かぶりのチンポを勃起させて、わざと娘に見せ付けて
いました。娘は真っ赤になってうつむいていました。
湯船からあがるとき娘は割れ目と胸をしっかり手で隠していました。洗い場では
無理やりに手をどかせ、たたせたまま股の間に手をいれて指でマンコを思うぞんぶ
ん洗ってやりました。湯船のほうを無理やり向かせて、尻の割れ目に指をさしこ
み、ケツの穴も洗いました。男の子たちは湯船から娘の裸を舐めるように見ていま
した。
最後に髪を洗うときにはしゃがませて尻を湯船に向けさせ、マンコがよく見える
ようにしてやりました。男の子たちは唾を飲み込みながら娘の尻をじっとりとした
視線で見つめていました。
湯船からあがった男の子たちは一人残らずタオルでチンポを隠していました。脱
衣場でもタオルで体を拭いたあと、パンツを履かせずに浴衣を着せたあとで、浴衣
をまくりあげて割れ目をまわりに見せ付けながらパンツをはかせました。
「もう、お父さんとお風呂にはいりたくない・・・」
部屋で娘は泣きながら訴えていました。